れふぇりー

こんにちは!

今日は審判について
話していきたいと思います。

大半のスポーツには
審判員がいます。

なぜ審判が必要なのか。

不利な戦い方されたら勝てそうな相手でも
負けてしまうことあるかもしれないですよね?

悔しいですよね。

それを公平にするのが審判の仕事です。

1試合での
審判員の人数は色んなスポーツに
よって異なります。

バレーボールだと
最低限必要な人数だと
8人は絶対に必要です。

主審(青)
副審(黄緑)
記録(赤)
線審(黄色)

1番高いところにいる人が主審です。
ネット際で立っている人が副審です。

副審の後ろで書いてるのが
記録で2人居ます。
コート4つ角にいる人が線審です。

審判はゲームを潤滑に行うために
いるため、燃えている選手たちに
判定違うだろ!って
言われるから怖いっていう人がたまに見られます。

でも安心してください!


審判はチームです。

プレイヤー達もチームで
戦っている訳です。

誰かしら助けてくれます!!
興味がある人
審判やってみませんか?

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