めも。芳賀浩一『ポスト〈3・11〉小説論 遅い暴力に抗する人新世の思想』(水声社)6月25日発売。東日本大震災を契機に書かれた小説をとりあげ、環境批評の視点から解釈するという試み。震災後文学の傾向は気になるし、面白そう。
http://www.suiseisha.net/blog/?p=9430

お読みいただき、ありがとうございます。 今後も小説を始め、さまざまな読みものを公開します。もしもお気に召したらサポートしてくださると大変助かります。サポートとはいわゆる投げ銭で、アカウントをお持ちでなくてもできます。