▼⑧事故のない理想の町の「支援のカタチ」

「思いやり絵本」を毎年8000冊。10年間で8万冊を大量に配布するだけでは、ゴミの山をつくるだけになるおそれがあります。きっとゴミです。

よくわからないお金で、誰からもわからない、交通安全の絵本は… 大事にされる？

免許更新にもらう「教則」の小冊子が、大量に捨てられている光景が見に…。

やっぱり…、配布資料より、プレゼントで贈られた方がいい感じ笑。

「事故のない理想の町」の絵本には、少しだけ仕掛けがあります。絵本の最後には、映画のようにエンドロールがあり、そこには、香川の道をワーストからベストにかえるため、歴史に残る交通安全活動に名乗りを上げ、絵本を支援して頂いた方の名前が記載されています。

毎年、絵本の支援に名乗りを上げ、絵本を支援して頂いた方の名前を記載していきます。まさに、事故のない理想の町のヒーローの方々です。ヒーロー枠は500枠！10年間で5000枠のカッコイイ！ヒーローたち。この人たちと何かに貢献して人生を生きたいです笑