▼⑦子どもたち絵本プロジェクト!10年計画

幼い頃に受けた“優しさ“は、大人になっても影響を受けます。*過去記事にあるよ笑

県下に160校の小学校があります。毎年、新一年生は約8000人の子どもたちが入学します。未来を生きる人たちです。

今、だれを守ろうとしていますか?

 自分ですか?

 相手ですか?

どっち?

絵本の最初にある問いです。事故のない理想の町の絵本が全てではありませんが、こんな町もあるよっていう、ただの町のお話です。でも、大人が真面目に考えている町です。

絵本は、真面目に考えた事故のない理想の町の設計図となっています笑。このお話が、子どもたちの心のなかに届きますように。

PS

約8000人の子どもたちと、家族や友だちや地域の大人たちが周りにはいます。新一年生へ絵本を10年間、贈り続けることで約95万人の県民のひとたちが知る絵本=設計図に。なにか新しい化学反応がある予感がします笑





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