暗黒時代

高校時代の頃はまさしく暗黒時代と呼べるだろう

不登校、自殺願望、その他諸々…
暗い話にはなるが「あーこんな人生もあんのかー」って流してくれい

元々大きい声や怒鳴り声が大嫌いだった
それを避けるためいい子にしていた
でも周りのDK達がわーわー騒ぐ騒ぐ
(怒鳴り声を聞いちゃうかもしれない、怖い)
真面目な高校に入ったと思ったらこのギャップ
だんだん行けなくなった

その頃は原因がよく分からなかった
(上に書いたのは後になってからわかった)
だから行きたいのにだるい、お腹痛い
もどかしかった
その頃は助産師を目指していて大学に行きたかったから勉強したかった
なのに行けない

そこからだんだんと精神が追い詰められ
部屋に閉じこもるようになった…のかもしれない

何故こんな書き方をしたのかというと
精神追い詰められすぎてなんにも覚えてないからーハハー

1年生の時に不登校になり
2年生の途中くらいから保健室登校だったかな
そして3年生受験の年

内心ちょー焦ってた
だって受験だもんまだ大学行きたいって思ってたもん

でも無理だって言われた
この状態で大学、しかも看護学科なんてできるわけないって
それをいわれ落ち込むかと思いきや
ホッとした

あ、行かなくていいんだって
大学はステータスだと思って必死こいて頑張ってきた今までの努力は報われなかったけど
楽していいんだって思った

そう思うほどに追い詰められてたんだなーって今になって思うけど
そんなこと感じる余裕もないわな当時は

結果無事卒業して1年間休み専門学校に入るんだけどそれはまた別のお話

っとざっと本当にざっと書いたんだけど
こんなんじゃねーからなーもっと酷かったんだぞーって言うことを書きたかった
でも飽きたしょ読者さん
(って書きながら実は私が飽きた笑)
あんまり覚えてないしね

だからこのぐらいで
また後日今度は今の私を書こうかしら

それでは

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