◆50%で認められる仕事ぶりを

非常に痛感していることが、タイトルの通り。自分の感覚が周囲ととてもズレていると感じることがちょこちょことある。そういう時は大抵、重視しているところが違っている。兎にも角にも、そのせいで大分、気が狂っているここ数日である。

90-100％で戦おうとするな自分

自分に何遍でも言いたい。

「本気を出すんじゃない。身を滅ぼすぞ。」

と…；

100%（自分の理想とする完璧な仕事）は無理なわけで、しかもそれだけやってるわけではなのだから、50%程度の力で満遍なくこなすことの方が重要なのですよね。当然にこなす人も多いかと思いますが、中途半端に完璧主義者な私は、その辺が不器用。

自分の評価部分と、相手の評価部分は全く違うものである

これもまた自分に言い聞かせたい。

結局のところ、創造が求められるときなんてほんの一瞬で。あとはタスクをこなせるかだとか仕事がまともにできるかだとかな訳で。つまり私は根本的にやり方が間違っているという。

まずは「しっかりと仕事ができること。話はそれからだ。」と言われたらもう何も言えないよなーって感じ。ほんと、自分自身、自分を信用できないんですもの。

（信用とか信頼とか、自分にとって一番苦手な言葉。その辺はまた別の機会に書こうと思う。「人に迷惑をかけない」ことについての私見とかね…。）

使い分ける場所が、まだうまくいってないみたいです。

時間は有限

使い方は、自分次第。寿命にも限りがある中、自分は何をやりたいのか…意識しながら生きたい。

半端な記事になってしまった。でも仕方ない、とりあえず投稿だ…っ

KOMIYAMIYAKO

#最近の学び