本と実家

一昨日、友達と会った帰り道、最寄り駅の本屋で目的もなく二冊の本を買った。次の日の最終面接までの新幹線の行き帰りのお供にしようと思って。 その一つの本が三千円の使い方という本。ここ最近、小説が読めず中途半端な本が積み上がっていたが、この本は2日もかからず読み終えた。 わたしの人生で、これから考えることがそのまま書かれているように思えた。 まず、一人暮らしの節約の仕方から始まる。この本は節約の本なのかなと思ったけれど、そうではなくてお金という観点からさまざまな人生を覗くとい

今日ゆっくりできたから明日は朝からテキパキ動こう〜 実家のテレビ、目がやられる。。

2023/08/06

お父さんが駅まで迎えに来てくれた。 急遽友達と午後会う予定ができた。わたしが作ったzineを読みたいと言ってくれたので、もう一部印刷して渡す。 部活をやっていた最寄り駅のカフェに行くことにした！ 午前中はバイト→夜行バスの移動で疲れて寝てしまった。弟が15分おきに起こしてくれた。二回目の15分おきの弟の声で起きた。 カフェ行く 雨降ってきたので、友達の家に入れてくれることになった。 汚いよ〜って言ってて、どうせ綺麗やろ、と思ってたけど、本当にちょっと汚くて安心した。

内定もらった後に、どこを承諾するのか？がめちゃ難しい。 ここあんまりだなと思ったところが面談したら魅力的に思えたり、ここ行きたい！ってところもあれ、微妙？？となってる

一人旅と就活

どうせならかんこうしようと思った、二万を無駄にしたくない。今はお金がなくなりつつある。やばい。稼がなきゃ。九月は帰省しないでたくさんバイトしちゃお。 宮城の高校生を見て、東京や大阪の高校生にはない何かがあって、よかった。あの感じは出せない、何だろうか。 レポートを飛行機で書いていたので、とてつもなく気持ち悪くなってトイレで吐いた。そのあともずっと気持ち悪かった、一人旅でよかった。何も気にしなくて良い、これ友達と来てたらだいぶきつかった。 空港〜仙台までの景色、日本ってど

誕生日

22歳で初めて自分にプレゼントをしようと思って、お出かけしました。大学生の3年間、当日はずっと誰かにお祝いしてもらっていたから、1人の誕生日は初めてです。 まず、美容室に行って、ちょっとだけカットしたのと、トリートメントをしてもらった。いつも行く近所の美容室よりも、梅田の美容室はおしゃれで、いい人だった。梅田の美容室にあまりいい思い出がなかったので、次はカラーと診断もリベンジしたい！って思ってます。 次はずっと欲しかったワンピースを探した。探しに探したがザラのバックがかわ

自分が思っている以上に、周りの人に恵まれていた 自分で勝手に狭めちゃっていたみたいだ 今を楽しめ❕って言葉、ずっと大事にしよう、楽しみまくろ❕って思えた 嬉し泣きしたの、久しぶりだ

恋人と別れるかもしれないという時の気持ちの変遷です、どうぞ。

7/29 不思議だけど 私が学生団体を離れて徐々に失われていった感覚が、さらば青春の光を見たらなんか思い出せるんだよなぁ、なんかわかるかなこれ。もっと社会を良くしたいとか、自分が貢献できる人になりたい、何かをよくしたいっていう感覚はずっとあって、就活で給料とか安定性とか、体裁とかそういうのが邪魔してたんだけど、やっぱりなんか自分がしたい生き方がしたいって、ゼミの思想ゴリゴリ強めの先生の言葉とかも思い出したりした、 そういう環境に飛び込もうって思う！ 森田の好きな「鈍色の

小3の弟。昼休みは外で遊ばずに、ネタ作りをしているそうで、10月にはネタを披露しないといけないらしく忙しいらしい。 この前は間に合わなくて全部アドリブで乗り切ったという話が好き。

勉強したい

私の青春を支えてくれた芸人

高校三年生の時、私は受験勉強に命を燃やしてた。全ての生活は受験合格のために構成されていた。6時半に起床し、7時には学校で勉強をして、放課後は残って3時間勉強。余力があれば武蔵浦和のサンマルクで数学をし、帰って寝るだけ、みたいな生活。休日も12時間図書館やカフェにこもって勉強勉強。スマホは勉強に百害あって一理無しと思っていたので、学校のロッカーに封印し、昼休みに日向坂46の新曲のMVを1人で見るという、ちょっと変わった高校三年生の生活でした。でも、仲良かった人が1人しか居なかっ

好きと嫌いについて書こうと思った理由

私は、何でも受け入れる性格である。 どんなに変わった人に会っても、どんなに大変な状況に置かれても、柔軟に対応できる。その人やその環境の魅力を見つけることが得意である。 側から見ればブラックだと言われる仕事環境も、大変さを面白さに変換して楽しんできた。側から見れば重い恋人もその部分を受け入れて、重さまでも含めて好きになっていた。他の人は悪口を言うあの子も、私は人間的に好きだ。全部含めて受け入れている。 そして、いつのまにか、自分の好きと嫌いがわからなくなった。多様性の時代