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【子どもの習慣・お口育てには?】


お口の働きは
体全体のバランス
肩、腰・足などと
深く関係してきます。


今すぐ何もなくても
何年後に、
ようやく口の中の
「歯並びが悪い」として、
相談に行かれる人も、その一つです。


体のバランスも歯科と似てて、
すぐさま
痛くなーい
対して
困ってなーい
バランスに
気づかなーい
だから、
よくわかんなーい 
なのかもしれません。


しかし、
事前にちゃんと調べたら、
歯科に通うお子さんでも
歯並びと体の関係が
わかるようになってきました。


始まりはいつからかというと、
体の歪みが、わかり始める頃
3歳までの習慣です。


子どものお世話はとても細やかで
大変なこともありますが、
そんな中、
遊びの中から、
習慣の中から、
見て・真似て
体に馴染んでいきます。


もちろん、大人もよく真似されてます。
例えば、
食事する姿は、特に真似されやすく、
テーブルを囲むにも、
向い側に座る人が
お手本になります。


伝えたいことは、
言葉で伝えるよりも
あえて向かい側に来て
マネっしてもらうことから
始まりになります。


逆に、子どもだけ食べさせて
向い側に誰もいない状況だと、
お手本なしの
本人の気の向くまま。


真っ直ぐがわからないまま
生活習慣が形になっていきます。
テーブルを囲むこと、一つとっても
そんな意味で考えてみると、
言葉にしなくても
伝わることがたくさんあります。 




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生活に役に立つお話から、
お口ケアまで、
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