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カタログギフトじゃないよ。

はい。小説の表紙が更新されました。

アルファベットなら、おしゃれフォントを楽しめるけど、日本語入れたらほぼ同じような感じ。
調子に乗ってペーパーバックも作ってみようかな。
カタログギフト感がさらに出るかもしれないけれど。

講師業を今より継続的にしていた頃、神戸新聞文化センターに私の著作はないかという問い合わせがあったそうで。
その時はもうKDPはやめていたので、私の名前で検索したら色々出てきますーと伝えるしかなかったんですよねー。

最近の私はすっかり雑誌も本も電子書籍に切り替えて読んでいますが、紙がいいという方もまだまだいるでしょうしね。

まあ、そのうち。
慣れたら、noteで作った短編、ショートショート集とかも出したいな。あ、ケータイ小説の入賞作品もあったなあ。
色々楽しみたいと思います。
あと、そろそろ公募も久しぶりに取り組みたい。
とはいえ、創作のエネルギー源でもある社会に対する「怒り」みたいなものを感じにくくなっているんですよね。
大人になったのか、ずぼらになったのか。
とりあえず、表紙変更のご報告でした。

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