見出し画像

いい挑戦と悪い挑戦について。

ちょっと朝に時間ができたので、全然NOTE更新してなかったから最近思うことを書こうかなと。

画像2

2021_2.4.10-産声_210412

画像3

●インフルエンサーの根本から変わるような取り組み(お金の出どころを変える)
●アイドル事業
●イベント事業

2021年になってから、会社としてフルスイングでいろんなことに挑戦しているのですが、実際挑戦してみてわかったことは、めちゃくちゃデータと繋がりが増えていって、さらに事業アイデアまでもが増えていくっていうこと。さらに日々の本を読んだりしてる勉強も、通常の何倍もこの期間身になっていってる実感がある。

それはつまり、身に着けないと事業として死亡しちゃうので、身に着けざるを得ない状況ってことで、人間追い込まれたら火事場のクソ力じゃないけど普段よりパワー発揮されるのだなと思う。

ということで、挑戦にはメリットしかない状態なので、絶対につねに挑戦してたほうが人生豊かになるよって話なんですけど、一方でやっぱりしんどいなって思うことも多々あって。

①失敗するかもしれない恐怖
②単純に時間が足りない
③お金がかかる
④新しいことなのでルーティン化できないので労力半端ない

パッと思いつくだけで4つ上がるんだけど、そこはまあ根性で乗り切るしかないのだけど、1つだけ③のお金がかかるっていう部分、ここはかなり重要で、失敗することで失敗した理由というか情報やノウハウが溜まっていくので厳密な意味での失敗なんてないのだけど、お金がなくなってしまうともう一回挑戦ができなくなってしまうので、お金がなくなってしまうと本当の意味での失敗になってしまう。

だからこそ失敗しても、もう一度挑戦できるだけの範囲での挑戦をしないとダメだし、そういう事業設計にしておかないといけない。ここまできてダメだったら辞める。中田敦彦の前言撤回じゃないけど、そこはシビアにしていかないと、精神衛生上もよくないし、そういう状態で挑戦してもうまくいかないと思う。

いや、ほんと2021年にフルスイングで挑戦して、挑戦にも種類があることがわかった。いい挑戦と悪い挑戦。ここを意識しながら、今日も頑張っていきたいと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?