こまりす
最近の気になるドイツ語ニュース vol.02.2021
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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最近の気になるドイツ語ニュース vol.02.2021

こまりす

1.
ESC 2021が開催されます

ユーロビジョン・ソング・コンテスト(ESC)は今年コロナの感染拡大に伴いライブ観客を断念しました。しかし、できるだけ多くのパフォーマーたちを会場に入れるように試みるとオランダ、ロッテルダムの組織委員会は発表しました。
もちろん、衛生状態やソーシャルディスタンスの規約はなくてはならず、組織委員会は感染状況によりさらなる制限措置を取ることができます。パフォーマーたちは録画で対応し、ショーのホストのみがロッテルダムからリポートすることも考えられます。
昨年はパンデミックによりESCは完全に中止となりました。昨年のESCのためにすでにチケットを買っていた人は払い戻しできることを開催者はお知らせしています。オランダは、2019年のテルアビブ大会で歌手Duncan Laurenceが優勝したことでユーロビジョン・ソング・コンテストを自国で開催することができます。

2.
“現在すでに小児科医と青少年の療法士たちは問題行動のある子供たちの著しい増加について報告しています”

健康保険医たちはコロナのロックダウンの子供達への結果に関して警告しています。
健康保険医連邦協会(KBV)の議長Andreas Gassenは問題行動の著しい増加を報告しています。このことは、子供たちが何週にも渡って他の子供たちとの遊びや構造的な日々を過ごせなかったとしたら驚きではないとしています。彼は、『学校は認められる限り早急に再開したほうがよい。私たちは子供たちの教育機会を壊滅させている。』として、制限をできる限り早く緩和する要求を保証しました。
メルケル連邦首相はその間にビデオポッドキャストの中でドイツの家族に助言を求め、『政府の中でも我々は今現在多くの親たちや子供たちにとって日常がどれほど大変か自覚がある。』と発言しました。『我々は、保育施設と学校が再開でき、子供たちに少しでもいつも通りの日常を取り戻させ、家族の負荷を軽くするため全てをかける。』
実際の企業健康保険組合の評価は、保育園と幼稚園の職員たちは昨年最も多くコロナウイルスの広まった業務グループであり、それどころか3月から11月には老人ホームや病院の職員よりも多かったことを示しています。

3.
巨大な氷山の新たな裂け目

A-68Aと呼ばれる氷山が2017年7月に南極半島の東海岸のラーセン棚氷から漂流し始めました。その氷山は近年の歴史上で知られているうち最も大きな氷山の一つと見られていました。発生から約1年半後、A-68Aは新たに氷の塊を失いました。しかしこれは良いニュースかもしれません。このことは巨体の行方を衛星を使って追跡していたヨーロッパ宇宙機構Esaが報告しました。
この氷山は昨年英国領土の南ジョージアの方へ漂流し島の動物たちに危機が迫っていました。12月にはすでに塊を失い方向を変えていましたが、今後どこへ向かって漂流するのかは定かではありませんでした。Esaによると、さらに大きな裂け目が発見され、最終的にまたいくつかの氷山に分かれたということです。『大元の氷山A-68Aは南の方角へ動いているとみられ、現在は南ジョージアから約225kmの場所にある。』ということです。氷山と分離した破片は島から遠ざかるように離れ離れに漂流し、それにより島の動物界の危機は去ったことを示唆しています。
恐れられていたのは、氷山が海岸に漂着し、冷たい淡水が脆い生態系を侵害することでした。研究者たちは特に島のペンギンたちについて心配していました。

4.
ニュージーランドはインスタグラムの固定観念に対してキャンペーンを始めました

完璧なインスタ写真を求める狩人たちー彼らに関してはニュージーランドの観光局は今はもうお腹いっぱいです!ニュージーランド観光局は観光客のレンジャーがいつも同じ写真を撮ることをやめるようにユーモラスなビデオシリーズを公開しました。メッセージ: 『どうかソーシャルメディアの影響下で旅行をしないでください』。最も人気のあるインスタスナップはレンジャーに応じて『ホットドッグ脚』『山頂の翼を広げた鷲』です。近年ニュージーランドでは特に目に見えて頻繁にロイズピーク山でこのような光景が見られました。観光客たちはロイズピーク山の絵画のような風景の前に大袈裟に腕をポージングするのがとりわけ好きなのです。『全部今までにもう見たことがある。みんなやるよ。』と2人の旅行客レンジャーは山頂でそのポーズを真似ている人々に諭しています。そして何か新しいものを見つけた方が良いと勧めました。

コメント(私個人の感想です)

1.ユーロビジョンは数々のスターを輩出したヨーロッパのとても有名なコンテスト番組で、各国の代表同士がたたかいを繰り広げることもあり毎年とても盛り上がります。パフォーマンスがすごい人や、歌がとても上手い人、キャラがたっていて個性的な人などそれぞれの国で予選を勝ち抜いてきただけある出場者たちが集結していてとても面白いです。昨年は残念ながら中止となってしまったのですが、こちらのニュースによると今年はどうにか開催させる方針のようですのでぜひチェックしてご覧になってみて下さい!

2.日本のニュースでもちらほら報じられていると思いますが、コロナによる外出自粛、学校の閉鎖やオンライン授業などによる子供たちへのストレスは相当なものになっていると思います。特にドイツではこの一年、ロックダウンが断続的に続き、学校や家ですら友達に会う機会がとても減っています。公園など人が集まる場所でも封鎖や人数制限などで自由に遊ぶことができない状況でした。もちろん学校を従来のように再開できるようにすることが一番望ましいとは思いますが、まずは子供たちへの精神的なケアなど経済対策とも並行してもっと取り組んでいってほしいと思います。

3.こちらは南極の氷山のニュースですが、遠い場所の話でなかなか目にすることがないと思ったので取り上げました。ひとまず例の大きな氷山が南ジョージアへ到達しなくてよかったですが、おそらくこれからも小さくなりながらも一体どこまで旅を続けるのでしょうか。そして最終的にはどうなるのでしょうか?とても興味深いことがいっぱいです。

4.どこの国でもインスタ映えを優先して旅行をしたりご飯を食べたりという人たちがいるんだなと思いました。ニュージーランドのような自然が美しい場所でもスマホと睨めっこするのは非常にもったいないと思います。文中にあるホットドッグ脚(Hot Dog Legs)や山頂の翼を広げた鷲(Summit Spreadeagle)には思わず笑ってしまったと同時に、確かにすごくよく見る写真の構図だなと共感してしまいました。もしよければ画像検索してみて下さい。同じような写真はもうインスタには上げまいと決意しました(笑)

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