新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

適正価格と価値とは? 〜結婚式準備編〜

komai yurie

こんにちは、iCAREカスタマーサクセス部のこまいです。

私事ですが最近結婚しました!
どうしても20代でウェディングドレスを着たい!という長年の人生の夢というか目標を実現、いや達成しました。

6月に結婚式を行ったのですが、
正直にいうと結婚式って本当に大変でした。。。
「一生に一度」「ゲストのため」「自分たちのやりたいこと」の中で、何にどれくらいかけて式を作りたいか?と半年間考え続ける日々が続くのです。

そんな結婚式の準備をしている中で私が感じた適正価格とは何か?そして価値を伝えるために必要なことは何か?をエピソードと共にまとめてみました。


<結婚式準備が始まりだした数日にわたるプランナーたちとの会話>

1、アルバム業者編
これは結婚式当日の写真を振り返れるようにアルバムが作れるよ〜というサービスの説明を受けた時。

担当者「アルバムは新郎新婦用、そしてご家族用と合計3冊作られる方が多いです!」
私たち「種類はどれくらいありますか?」
担当者「全部で7種類です!1冊30万〜70万までの幅でご用意ございます」

心の声「いや、高くないか、ネットで作れば高くて1万くらいでできる」

担当者「今の時期はご親族もご列席できない方が多いので当日のアルバムを送ってあげると大変喜ばれます!」
私たち「なるほど、確かに来れなさそうな親族はいっぱいいる、、、」
担当者「特にこちらの70万のアルバムですと表紙の重厚感はご高齢の親族にも喜ばれますし、中身は当日の式の様子を時系列に載せており、かつゲストのお顔も載せるようにしております。当日出席できなくてもアルバムを見るだけで出席しているような感覚で式を楽しめるんですよ!」

心の声「何も言えねえ。」


2、音響・照明業者編
これは披露宴会場の音響や照明をどんな雰囲気の会場にしたいかを話し合った時。

担当者「照明プランの一つとしてゲストテーブルにライトを当てることをお勧めします」
私たち「その心は?」
担当者「天井が高い披露宴会場ですので、どうしても通常プランの照明では暗くなりがちです」
私たち「なるほど」
担当者「1テーブルにつき4万円ですので、12卓ですと48万円でございます」

心の声「え・・・・たかが電球だけで48万円なの」

私たち「それってライト無くすとどうなりますか?」
担当者「そのテーブルだけ暗くなります」
私たち「・・・・・(いや言い方笑)」
担当者「テーブルにライトをつけることでお二人の高砂からゲストの顔もはっきり見えますので披露宴の際にゲストと目を合わせることができます!またゲスト同士が写真を撮る際はライトがあった方が写りも良いです!」

心の声「何も言えねえ。。」


3、動画業者編
これは当日流すオープニングムービーやプロフィールムービー、エンディングムービーを決めていた時。

担当者「ムービーはゲストの視線が一気に集まり披露宴の印象を作り上げたりします!」
私たち「はあ。。。(すでにもう疲れ始めた)」
担当者「オープニングで20万、プロフィールで25万、エンディングで40万です!」
私たち「ぎょ・・・」

心の声「ムービーだけで100万近くいくってどういうことだ…」

担当者「金額は上がりますが、私たちのホテルのオリジナルムービーです!外注の場合、友人の動画と似てしまうことあるかと思いますが、一切ないです!特にエンディングはこだわっており、3名体制で作成し良いカメラ(名前忘れた)で撮っております!ゲストの方のお顔も美しく映ることはもちろん参加してくださったゲストに披露宴の最後に温かいお土産をお渡しできますよ!!」

心の声「ゲストのためだ、、何も言えねえ。。」


4、お花業者編
これは披露宴の高砂の花やゲストテーブルに飾るお花を決めた時。

担当者「お花は会場の雰囲気を一気に華やかにする重要アイテムです!」
私たち「確かにお花はこだわりたいです!」
担当者「基本プランはこちらですが、披露宴会場は大きいので少しお花が負けてしまいます」
私たち「え、そお?(まさかまた追加金額か...)」
担当者「会場映えするお花は追加10万でご用意可能です」

心の声「キタキタ。。。(あれなんだか少し安く感じてきた)」

担当者「お花が多い分、会場が華やかになりますし、ゲストにお花を最後にお渡しできます!女性の方はお花をいただくと嬉しいものですのでぜひ」

心の声「ゲストのためだ、、何も言えねえ。。」

担当者「続いてケーキに添えるお花ですが、1万円でございます」

心の声「これまで話聞いてきて1万円が100円くらいに聞こえてきた」

担当者「ケーキ入刀は式の注目ポイントです!ゲストが写真を撮る絶好のシャッターチャンスです!ケーキにお花があるだけで写真にも映えますし、華やかになりますよ!」

心の声「何も言えねえ。。(というか激安に感じてきた)」



これはほんの一部始終です。
でも気づきましたでしょうか? たくみなホテル業者等の技に。

<ポイント1>
ご案内順は金額が高いものから案内している
正直最後のお花なんて1万円安いじゃん!!くらいに思えてきて即決だった

<ポイント2>
価格とそれに見合った価値提供が何かを丁寧に伝えている
元々私たちはコロナ禍に出席してくれるゲストが喜ぶ式にしたいと初回MTGで伝えていた。出席してくださるゲストにできるだけお土産になる思い出を伝えることで申し込まない理由がなくなってくる。


長くなりましたが、

結婚式の準備を通して「私は価値に見合った価格は何か?」「それを伝えるにはどうしたらいいのか?」を考えるきっかけになりました。

普段カスタマーサクセスとしてクライアントさんと接していく中で、新しい機能や運用のご提案をします。クライアントさんにとって最適な運用をどのように伝えていくといいのかをこれからも考えていきます!

そんな壮大な打ち合わせが続き何度も挫けそうになった準備を乗り越えた式の写真を共有させてください!

スクリーンショット 2021-08-31 0.10.56

スクリーンショット 2021-08-31 0.10.42



終わり!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
komai yurie
株式会社iCARE カスタマーサクセス