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2023年5月

2023/05/01 夢
どこかの学校。ホテルに滞在しているが、そこから学校(か会社)の講習があるので出かける。
私は新人。新人には電話応対の個人レクチャーがあるらしい。大勢が見ている中で行う。
椅子と机が並んでいる。前の方の席に座るようにと誰かに言われる。前の席はスカスカで後ろの席は人数が詰まってる。長机1つにつき、前の方は5席、後ろに行くにつれて8席、というくらいに。後ろの席で埋もれていたいなと思う。
後ろの方にベテラン達がいる。音楽の先生のようなロングヘアの元気な女性に激励の言葉をもらう。白っぽいの2つ。

ホテルのレストラン。Aさんみたいな人が独特な食事をしている。
女の人がタコみたいなものに絡まれて花魁みたいな服で座っている。そこに引き込まれそうである。その人は気さくでいい人。
私もレストランで何かオーダーする。すごく簡単な食事。

女言葉のため息のような男の声が一瞬聞こえた気がする。
電話の着信、電子音で目が覚める。

2023/05/02 夢
冥王星、天王星、海王星の違い。それぞれの効果を話している。
それぞれが現実に及ぼすもの。それは本当に現実に影響を及ぼすということを私が誰かに説いている。

エレベーター状の乗りもの。下に下って行く。その手前で、男の子がふざけて原辰徳みたいな男性の上に乗る? 親子ではなく有名人と一般の子という設定。
すると原辰徳はそのままエレベーターに乗り、逆立ちか何かをして男の子を喜ばせる。男の子はキャッキャと笑っている。男の子は全裸である。
次は坂のように傾斜がついた下りエレベーター。そこでも二人は遊んでいる。

一家でどこかに仮住まいする。他にも同居人がいる様子。
母が赤ちゃん用に編んだオールインワンの話をする。その時はピンとこないが、あとで人形に着せていたブルーのやつだと気づく。
キッチンのガス台の上のバーにバスタオルを干すのを見て、それはちょっと嫌だな、と私がもらす。
キモノを改造したエプロンを特集する雑誌。大胆な柄。

2023/05/03
朝。給湯器みたいなのを取り付ける夢を見た。なんなんだろうかあれは。
屋外に取り付ける器具はオレンジ系の私の好きなカラーリングだった。ロゴもかわいい。カタログには他の色もあった。

たぶん実家の2階のような和室のある賃貸に、私が住んでいる。その部屋はボロボロでお隣の2階とお互いに丸見えである。その部屋だけじゃなく全体にボロい。そして何もない感じ。
私は旅行か何かしたあとで、臨時バス?でその家に帰る。
女性3人くらいの家族連れが同じバスに乗っている。私は一人。私が先に降りるのだが、トランクが彼女らの向こうに置いてあるので彼女らを跨いで取りに行く。

2023/05/04 夢
実家。姉が50にして大学に行き始める。すごいと思う。母と二人で話したいなと思うけれど家には休講か何かで姉がいる。

電車でB社へ行く。地下鉄の駅に着いて階段を上に上がって行き、体育館か倉庫のような広い建物の中を通り抜ける。以前と違って霧雨のようなミストシャワーが降り注ぎ、ミントのような香りがする。爽やかでとても気持ちがいい。中が暑いからそういう設備を付けたのかな?と思う。
B社に着いたら誰かにその話をしようと思う。
しかし途中で、B社に行っても仕事はもらえないことに気づく。迷って、引き返す。駅の階段を下る。家には家族がいて説明するのは嫌だなあと思う。電車に乗らず外へ。

2023/05/13 夢
1階建の暗い室内で、見学できる昔の木製機械を見ている。織り機か? 車輪が付いてる。
誰か男性がこの機械について解説している。古い建物。この前夢で見たような大学の平屋の教室みたいに見える。でも薄暗い。
帽子や衣服。顔が隠れるレース付きの帽子。
この建物の2階で(1階建なのに!?)何かの集まりがある。飲み屋のような場所、90年代を思わせる。そこでYo-kingに会える。Cさんが背後からメモを渡してくる。Cさんの表情は硬い。緊張している。Yo-kingと話せる。

場面変わって屋外のテーブルと椅子に何人かで集まっている。
いとうせいこうが、バイクの後ろの収納からミルミルを4つ出す。温かいミルミル。それを試飲する会。お米か雑穀かラベンダーの蕾のようなものが入ってて、それをコーヒー用の小さいスプーンですくって食べる。ほんのり甘みがあり美味しい。

2023/05/18 夢
ロックバンドの演奏会。私は男性である。髪型と服装から1968年前後と思われる。マッシュルームが伸びたような長髪。イギリス人っぽく、皆痩せている。でもアメリカかもしれない?

4人組で、全員男性。
前にいる二人は人前に出るのに慣れたプロに近いミュージシャン。背の高い人と華奢な人。
私ともう一人は経験の少ないアマチュア。アマチュア二人はちょっと冴えない。ドラムはいなくてなぜか皆ギターかベース。

大勢の前でカントリーロック風の曲を演奏しようとする。コンテストみたいな雰囲気もある。コンテストとコンサートを兼ねたような。
舞台ではプロ二人が前に出て、私たちはなぜか腰辺りまでの衝立の向こうに立っている。そういう舞台装置なのか。
ボーカルらしき元プロ(華奢なほう)は有名な人。クラプトンに似てる。舞台に上がったものの、自信がなさそう。
このフロントマンを勇気づけようと私たちアマチュアの二人がfoot stompで盛り上げる。

その後、知らない曲が頭の中に流れはじめた。
曲のアレンジはNitty Gritty Dirt Bandとか、Flying Burrito Brothersにとても似てる。目が覚めてからアプリに録音した。

2023/05/22 夢
夜中の夢なので朧げである。私の過去世は魔法が使えたかもしれない?
(注:この時期は退行催眠の音源を聴きながら寝てます)

家族はみんな出演している。
空を飛ぶ方法?がなかなかわからない。何度も練習する。
しばらくしてコツを掴み、全てを把握して、父によりかかって泣いている。
父は黙って肩を抱いてくれる。
最後のもうひと踏ん張りで成功しそうだ。
その途中で目が覚めたが、現実と夢の境目で混乱した。汗びっしょりかいていた。

ファンシーなサンリオキャラクターがたくさん出てくる。

車で母と(姉も?)どこかに行く。街は薄暗い。

薄暗い室内。長い棒。広くて天井が高い。舞台裏のような無骨さ。関係者がいる。

3.15cm? 何かのサイズ(幅)。覚えておくべき大事なサイズ。

なかなかリアルだったので怖くなって、起きたばかり(夜中)には内容を書けなかった。書かなかったからやっぱり忘れてしまった。

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