FirebaseのデータベースFirestore

Webアプリを作る中で、リロードした時にデータが消えてしまわない様にするためには、Firebaseを使うことは、わかった。環境設定もした。でも、どうするの？そこから進めていく中で、わかったことをメモしていきます。

1. 入れ物を作る

まずは、クラウド上にデータベースを作る。つまり、クラウド上の箱を作る。そしたら、その箱にルールを定義する（オレンジ枠のとこ）。

Cloud Firestore を使ってみる  |  Firebase

2.gettersにidを登録する。

firestoreのcollectionメソッドでパスを指定してaddメソッドで入れるメソッドを追加する。※collectionのパスの指定をルールのパスと間違えると、データの保存・変更・引き出しができなくなるらしい。

3.確認

この設定が終わった後、画面上は表示としては消えてしまう。
firebaseのconsoleを確認する時は、firestoreのデータベースを確認。

まだわからないことだらけですが、流れとしてはこういう流れの様です。