「断捨離」って、『だんじゃり』じゃなくて『だんしゃり』なんですね。 ずっとじゃりの方だと思ってました。じゃりじゃり声に出しても言ってました。 やばいな。そろそろ周りが間違いを正してくれなくなる年頃なのでより一層気をつけねば。 先月から始めたこのゆる断捨離（所謂「1日1捨て」）は、ブロガーのみしぇるさんの著書を紹介する記事を過去に読んで、頭になんとなく残っていたから始めたもの。 なんか素敵になれるらしいやん。 ええやん。って始めたらこのザマです。 派手に涙を流すのでその分
だめだこりゃ、体調的に通いで週5働けねえ、、、という 何とも消極的な理由でフリーランスになった。 だから結構、同じ業種の自営業者の方と接すると ほんとにこいつやる気あんのか？と 違う人種扱いされることもしばしば。 それでも自分自身で頑張らなきゃ仕事無くなっちゃうのが フリーランスであって、私のような欠陥人間でも 最初は死なない程度に、フンガーッ！と頑張るわけです。 うちの場合は、ありがたいことに家族の理解がある。 でも、1980年代生まれの私の脳みそが勝手に、 親世代か
映画やドラマのシーンで、インターホンの音がすると 「ん？！来客か？」とキョロキョロする… これが最近自分の身に起きて、心底たまげた。 漫画の事象もなんかそれの類だと思う。 大人も中盤に差し掛かると、本当に脳がバグる。 念の為、隣にいた夫に 「あれは本物？」と確認したほど。 イチローさん以外にバグる人は ジャイアンツの原監督 カルロス・ゴーン氏（元日産COO） なだぎ武さん あれ、ゴーン氏となだぎさんは 自分の子供の頃から活躍してる人じゃなかったわ… まあ、いいか…
大切な友人と居るのがしんどくなってきた。 漫画に描いた通り、会話の中で、友人にだけスイッチになる地雷ワードを 私自身が無意識に言ってしまうのだろう。 それまで浴びせられたことのない否定やマウントが 信頼していた友人からこちらへ向けられるのは 結構心がエグられ物理的なエネルギーも消耗する事象である。 こればっかりはどうにもならんので、脳内の若者の姿の友人へ アラフォーの現在進行形の悩みをぶつけてみると 「あんたは何を言っているのだ」と爆笑したり、 逆に真剣に耳を傾けてくれ
漫画を描くとスッキリします。 これはとてもいい。 自分のための、自分よがりな4コマ漫画を これから不定期でUPします。 あんまり直しません。 その時々のパッションをお届けします。
