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愛犬の存在とわたしの心の年齢(2020/03/07)

今日は天気が良く、日中とても暖かかった。
愛犬こーちゃんは、いつも以上に散歩に行きたいとキラキラした瞳で要求してきた。かわいい、しか言葉が出てこない。笑

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愛犬と暮らす毎日は、とっても心地よい。
一緒に遊ぶとき、成犬になっても子犬みたいに楽しそうにしている姿。
眠っている時の、変な体勢。ヘソ天。(=仰向けで寝る姿)
一緒にお散歩に行った時のルンルンして、すぐに走り出しちゃうところも、とっても好きだ。その様子を見ていると、自分もなんだか走りたくなるし、子供の頃に外に遊びに行く時のような、冒険心と好奇心でいっぱいの気持ちが戻ってくる感じがする。

生きていれば毎日歳を重ねている。一分一秒、少しずつ確実に老いている。
決してそれをネガティブに捉えてはいないけれど、心が老いるのは御免だ。

愛犬との生活は、心の若さを保つのにもとても良いのかもしれない。

⦅番外編⦆

今日ご紹介させていただくnoteは、こちら

ぽんずさんのnoteを見て、自分も毎日更新を始めてみようと思った。わたしにとっては、きっかけをくれた方。
(noteには、何かを始めるきっかけをくれる記事が本当に多い!!)

彼女の記事の中に、毎日noteを続けて自己肯定感が上がったとあった。わたし自身ももうちょっと自己肯定感をあげたいと思うところがあるので、ちょっとだけそれにも期待しつつ、日々の日記または旅行記としてnoteを活用していきたい。

何よりnoteというプラットフォームはとても温かい。続けやすさをいつも感じています。運営している方々に感謝です。


いつも温かいサポートありがとうございます。いただいたお気持ちは新しい経験のために大切に使わせていただきます。