スタッフのストーリーを聞いた日。

こんばんは!今日は本当にお疲れさまでした。
毎日毎日言霊を発していて、それを今回は大人のたくさんいるところで、となるととても力がいったことだと思います。

今までのストーリーを聞けて、私は特に、行ってよかったなーと思いました^^

個人的なことを言うと
Sは「ももちゃんの言うこと、まじ同じやわ。」と。
理不尽が大嫌いな士道にとって大人がこういう気持ちだと3人ともを知れてより、身近に感じたのですはないかと思います。

Aは一番にTちゃんが来れなかったことにショックでもう説明会では耳がギョーザのようにふさいでいたのですが、それだけここのねの中に会える楽しみな家族以外がいることが初めてで、逆にうれしかったです。

私の個人の感想としては、こうちゃんも順風満帆に見えてこんなことあったんだー。ななっぺも、noteではみてたけど、やっぱり、それからいろいろママたちに聞くと、とにかくななっぺが出没していてここのねに機会があったことを聞いて、気づけば寄り添う宣伝部長だな!と思ったこと。
主人も同じだと思いますが、やっぱここのねの熱量最高だな!と思ったこと。

今日の話を聞いて、私が一番に感じたのは、先の幸せに期待して今を学ぶのではなく、今、毎日の幸せ・好きを感じながら学び続ける
どっちが幸せかといえば当然後者だと。それをここのねに感じました。

帰りにこれからどうするか、改めて話していて
特にSが「いや、ほかはねーやろ」

帰路の途中の小学校を見てまだ授業中の在籍校の前を通って
「がんばってくださいねー」みたいな一言。
もう自分には、居場所ができたと感じているんだと思いました。

前のめりになってはいけませんが、私たちが大切な宝物の子どもたちを託すのはそんな体から思いの出るここのねーずを肌で感じているからです。

託すということは自分にはできないことを、仕事で言えばアウトソーシングすること。

今日も「自分でできないことが人にはできる」そんな言葉がありました。
そんなこれからの時代の社会の一員であれたらと思います。

これからは発信してなんぼ!
こ×こ×の×ね っていう
たくさんの掛け算での成長と飛躍を期待しています!
であわせてくれてありがとう(^^♪

ここのね自由な学校は日本の法律上、公的な支援が受けられません。それは回り回って子どもたちの経済負担に重くのしかかっています。ここのねを「誰でも通える学校」にするため、ご支援をよろしくお願いいたします!ご支援いただいたお金は、給付型奨学金や施設設備の充実等に利用させていただきます!