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読んでいるうちに「幸運」引き寄せ体質になるマガジン

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2018年10月の記事一覧

お金についてふと、思うこと。危ない。

お金のことに関わる真面目な職業の方と会ってきたのですが

危ないなぁって思いました。

何がって「お金にとらわれすぎ」ってことと、それが一般的なんだという現状ですね〜。

彼の場合、仕事柄、仕方ないのかもしれませんが。

その方とは経営のことから世間話まで色々したのですが

相手の方の「思考の枠組み」というのががっつり見えるわけですね。

その枠組みで見ている相手の方の「世界」は、当たり前ですが、

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子どもは、親のキャパを超えてて当然。

今朝、私がつい、考えてしまうのは
子育て、のこと。

「お子さんの問題」について
ご相談にいらっしゃるお母様が多いのですが、
 
そこまで、お子さんを
「問題児」「難しい子」にしなくても・・・
と思うことが多いんですよん。
 

夢に描いた子育て通りにはいかず、
苦しいし、大変だし、つらいこともあると思います。
私は、1人目がちょっと?!変わっててしんどかった!!

 
「この子は他の家の子より、

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好きなことをするより、他人に良い評価をもらう人生を選んでたんですが、私が死にそうになっていたのでもう98%やめました。

この頃、

小説を書きたいときに書きたいだけ書く、
ということをやっていて
自分が社会人としてはアウトだな、と
つくづく思っている。

と同時に今は、
それほどお金もいらない、と
思っている。
今、は。

健康な体を維持するための
食事と環境と
人が私を見て
気分がよくなるような
誰かの価値を高められるような
そんな外見が維持できるのと

友達と美味しいものを食べたり
心を刺激する芸術に触れた

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悩み、これすべて横並び

たくさんの方のご相談を聞いていて、

ひとはそれぞれの「解釈」で生きている

ということを強く実感します。

相談事がない方もある方も、これは一緒。

そして、悩み深き方は

その問題を「大きなもの」として解釈しているの。

「いやいや、私のは本当に大きなもので!」

という方もいらっしゃるでしょうし、

実際に、大きいんだと思います。

ただね、大きい、小さい は「比較」してわかるものです。

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まずは、その時したいことに「没頭」していい。少しの勇気がいるけど、それでいい。

小説をね、書いてるんですよ。
 
書きながら、私が私につっこむんですよ〜。
 
時間を忘れて、何をやってる?
いい歳して、何を書いてる?
それ、出版するの?
それ、誰か読むの?
それ、何か意味あるの?
人がどう思うと思う?
 
それで、どぎまぎしたり、
ですよねー!って言いたくなる私もいるんだけど、
 
誰がどう思おうと、
意味がなかろうと、
出版しなかろうと、
いま、書きたい、んだもん!
ていう

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