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【僕が個人セッション(サポート)を受けて変わったこと(効果)1 「身体が整い、絞れて動きやすい身体になったこと」 】

「お菓子を食べてしまうんです」

ある時にセッションを受けて、ポロっと言ったことがこの後、大きな変化につながっていました。

「お得なお菓子を見つけると、つい何個も買ってしまうんです」

という話から

Aさん(コーチ)「そのお菓子はどうするの?」

横山「食べてしまいます」

Aさん(コーチ)「食べるとどうなるの?」

横山「太るでしょうね・・・」

Aさん(コーチ)「それは本当に望んでいるお金や時間の使い方?」

横山「はぁ・・・。いや、必要ないような気がします」

このやり取りは3年半ほど前(2017年2月)です。

当時、月1ペースでサポートを受けていた時期でした。

最初、まず次の1ヶ月まで「お菓子を買わない」と宣言しました。

それは無理やり絞り出したような言葉ではなくて、僕の中から素直に出せたものでした。

あと、すべてを「なし」にするのではなく、買わないのであって

「もらったら食べる。カフェやホテルラウンジでは食べる」

というのも付け加えていました。

当時、この話をしていた頃の体重は80kgほどありました。

そこから普段通りの生活をしつつ、お菓子を食べなくなりました。

そうすると不必要なものが身体についていたのでしょうね。

簡単に1ヶ月ほどで3・4kg絞れていきました。

それが3ヶ月もすると合わせて5kg以上。

半年(2017年8月)ほど経過した夏を迎えるころに適正体重の70kgほどとなりました。

この間、コーチをしてもらっていた方とのやり取りでは特別この体重にまつわるサポートを受けているというつもりはありませんでした。

ただ、会うたびに
「体重減った?」
「やせた?」
「顔がシュッとしている(このシュッとしているは関西でしか通じないかな)」
と言われるたびに、僕の中に意識をし続けることになります。

同時に身体もまた動きであったり、疲れも含めた身体の状態であったりと整うことでの楽さを身体で味わっていきます。

結果、「ダイエット」と意識をすることなく、身体にとって不必要だったものを取り除くことで正常というか本来の姿に戻れました。

それから約3年経過しました。

写真の通り、体重はそれほど変わらず、少し増えているかなという程度です。

自分本来の姿になっていくための整えるサポートでもありました。

それを伴走者をつけることで、スムーズにかつ自然に取り組めたことがサポートを受けての恩恵だったと思います。

セッションの本来の目的ではなかったかもしれないものの、本来の姿に戻っていくサポートを得られた一つの体験でした。

この体験談で気になるところがありましたら、コメントでも問い合わせでもメッセージをください。

Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

《Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)について》

2019年から個人セッションをしています。

人が
「今を動かして行きたい」
「ここから違いを作っていきたい」
「本気でもう一度生きていきたい」
と思いをしっかりとお聞きして、そこから3ヶ月・半年・1年と先を見据えながら、着実なステップを刻んでいくように定期的なセッションを通じて、本気で生きる人のサポートをしています。

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