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【Re startのタネ6 同時並行で動かしてみるのも一つ】

こんにちは。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。

このブログはRe startで動き始めた方がより、今やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。

さらに自分自身を磨く。
生きなおす。
これまでとは動きを変える。
そんな思いを持っている方の「次」につながればうれしいです。

ただいま、そのRe startセッションモニター募集をしています。
興味をお持ちの方はぜひチェックしてください。

5/25(月).
正午を過ぎました。
いかがお過ごしでしたでしょうか。

これまでRe startの始め方、そこにあるタネとなる部分を僕なりに書いてきました。

興味をお持ちの内容あれば他のブログもぜひ読んでみてください。

今回は6回目です。

今日は物事の動かし方で書きました。

Re startであったり、新しく動き始める時にスムーズにできることもあれば、何かに引っ張られて進まないこともあるかもしれません。

そんな体験をされたことはありませんか?

できることから進めていくのも一つだと思います。
進めていくことでの気づき、体験を通しての新たな発見からの「次」も出てくることもあるでしょう。

ただ、進まなくなった時にどうするのかも大切なポイントになってくるのではないでしょうか。

時間が過ぎて行ったり、余裕がなくなってくることがブレーキになってしまいがちな方には違うアプローチをすることも一つだと思います。

そういう時は朝なのか動き始めるタイミングで、今、やろうとしていることや関わっているものに何かしらでも触れてみるのも一つです。
そのことがプレッシャーにならない程度で、ほんの数分ほど触れてみてというところからやってみるのもいいかもしれません。

僕の場合で言うと、ブログであったり、PRの文章であったり、内容に関係なく書き出すことが多いので、日によって内容を深められる時とそうでない時があります。

感覚的に文字を紡いで、文章にすることが多いこともあり、メモ書き程度でも書き溜めておくとあとで役に立つこともあります。

ほんの少しのことでも、自分自身の思いを掬い上げる習慣づけになるかもしれませんね。

あくまでも「書く」をキーワードにしていますが、今の新しい生活の中で触れるということと同時並行で動かしてみるのもいいかもしれませんね。

今日のブログでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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