【これからのことは結局やってみないとわからない】

こんにちは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。

このブログは今、模索しながらも動き始めているあなたを心から応援して、そして進んでいく中での新たな気づきやきっかけになるタネとなればとの思いで書いています。

2/1(土)
2月に入りました。
入ってすぐ、このブログを読んでいる方はどんな気持ちで始められましたか。

「さらに進むぞ!」
という方もいらっしゃれば
「ここからぼちぼち行こうか」
という人や
「もうちょっと整えてから始めていこうかな」
などそれ以外にも様々な思いの中で今、この時間を過ごされているのかと想像します。

私は2020年のスピード感を味わいつつ、また今日からチャレンジの日々です。

やみくもに何でもやってみるというよりも
「ちょっとでも気になったこと」

「体験をしてみると変わるかもしれないな」
ということを主に意識的に取り組んでいます。

頭の中のシミュレーションが機能することもないわけではないもののやっぱりやってみないとわからないことってたくさんあります。

それが一人で完了することならまだいいですが、誰かが関わったり何かとの調整が必要だったりするとこちらの思いだけですべてがうまく行くことなんて中々ないはずです。

もっと言えばうまく行った時は
「あっ、ラッキーだったな」
とか
「想定通りだった」
という確認ができたということだと思います。

だからこそやってみないとわかりません。

Re start。
思いとしてあって、それをもう一度やってみるのかどうか。
動き始めて、本格的に進めて行くのかどうか。

最後、決めるのは誰でもなく自分自身です。

流れがあって、プロセスを滞りなく進めて行く時につまりがあればそこは改善をしていく。
未完了で立ち止まることやブレーキになっていることがあるならば、まずはその部分とどのように向き合っていくのかを決めて、そして、動く。

すべてが連動しているという中での「Re start」はきっと新しい人生を歩むことだと私は思っています。

そして、次、どうするのか。
やってみて確認をして、また次のことを考えて行くのか。
その積み重ねが大きなカギだと思っています。

今日は『これからのことは結局やってみないとわからない』というタイトルからのブログでした。

このまま歩くのも一つ。
また、違う道を歩き始めるのもまた一つ。

その積み重ねで誰もがここまできっと来たはずです。
チャレンジはきっと日々続く。
それはあなたにも私にも誰においても。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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