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12時間も酒を飲んではいけない【教訓】

めちゃくちゃお腹がピーピーで悶え苦しんでいたイワハシです。こんなに体調面で辛いのは久しぶりでしたね。

ちょっとだけ熱が出て、それはすぐに引いたし喉も痛くないし咳も出ないので例のあのウイルスではないだろうなと思っていたのですが、やっぱり違ってました。まだなってない自分強い。

とはいえ、病院に行ってみるともうめっちゃバイキン扱いされましたね。おい、お前なっとるんとちゃうん?って感じで検査もして陰性って出たのに車で待機させられてお会計も車の中でしました。

そんなに検査結果に自信がないのだろうか。自信がない検査ならやめておしまい!ってお嬢様に言ってもらいなさいよ。

とはいえお腹の状態がまぁ酷くて、30分毎にトイレに行くのを何時間もやっていたので疲れました。中身が空っぽになってめちゃお腹は空いてるけど、バナナ、ヨーグルト、うどん。これしか食べてない。イメージは良さそうだけど、さつまいもとか食物繊維がいっぱいある食材は下痢の時は良くないらしい。

何でこんなにお腹が悪くなったのかと言いますと、元々がめっちゃ弱い。そこに大阪に帰省したことで、食への好奇心が爆発してしまいぶっ壊れました。

愛媛にいると運転することがマストなので、ちょっと一杯ひっかけから〜みたいな考えがない。大阪にいるときは車がないので、鬼の歩きです。滞在期間4日でフルマラソンより歩いてました。恐怖!競歩男です。

とにかくよく歩いて、よく食べて、よく飲んで、帰ってきたら全てを無にする排泄を8時間くらいしたので0カロリーです。

土曜日に関しては13時から深夜1時過ぎまで飲んでいたので、12時間も飲んでました。5軒の店を巡って3杯づつは飲んでいたと思うので、15杯です。海鮮類と慣れない日本酒なんかご機嫌に飲んでしまった。

京橋にある店がどれもめっちゃ良かったんですよね〜飯好きの友達と言ったのでずっと飯を褒めてました。飯を褒めていた以外の会話をほぼ覚えてない。

これで機嫌が良くなって晩から別の友達にも会って、気づけば12時間です。晩にあった友達とは何を話していたのか全く記憶がない。音を発していただけだったんじゃないかと疑ってる。

その次の日は何ともなかったんですが、愛媛に帰ってきたら最高に体調が悪くなるという流れです。何なんでしょうか、潜伏期間だったのか、帰ってきた安心感があったのか。

2年しか住んでないのに、こっちの方が安心感を得てるんでしょうかね。

<おわり>

サポートして頂ければ、そのお金でいっぱいご飯を食べます。(本当は将来のゲストハウス経営の為の軍資金にします。)