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発信したいけどできない!と悩むとき④

こちらはTwitterでツイートした
おみくじの解説となります。

今日はこちら

できない、ネタがない、向いてない
ない、ない、ない、と「ない」にフォーカスしているのかも
オートフォーカスでピントの合ってしまう
「ない」を「ある」に調整するには
素直に人を頼って修正をかけよう。

こちらのカードは
ペンタクル5のカードから。
(カードが切れてなかった疑いあり笑)

ペンタクル5のカードの
キーワードは
「助けを求める」
「孤立、孤独、欠乏感」


欠乏感って
「感」がついてるだけあって
本当にないわけじゃないんだろうな
そう「感じて」いるんだろうな
って思います。


「ない」のほうに
フォーカスが当たっている状態。


決してその「ない」に
フォーカスを当てていることが
いい状態とは言えないけれど


当ててしまうときって
どうしてもあると思うんです。


見ちゃダメだ、見ちゃだめだ、見ちゃだめだ
なんて思ったって
「ない」にフォーカスが当たってしまう
そんな状態、誰にだってある。


私はそんな状態を
「悪」だとは思いたくはない。


今は、そういうとき
それでいいじゃないか、と。


でも、やっぱり
その状態がずっと続くのが
しんどい状態であるならば


そのオートフォーカスで「ない」に
ピントがあたってしまう状態を
調整してあげればいいのかなと。


自分自身でフォーカス機能が
不具合を起こしているぞ?
と思ったら、なにかを頼ればいい。


フォーカス機能を修整してくれる
人、もの、こと
必ず何か解決する手段はあると思うので
ひとしきり「ない」フォーカスを
ある意味堪能したら
ピント調整に出かけよう。


個人的にスピーディーに
ピント調整できる場所は
ピントが合っているように思える
好きな文章を書くひとの
文章を見る。です。


お二人の文章は
ニュートラルに戻してもらえます。

ゆぴさんの本もかなり好きです。


読む栄養素
読むピント調整。


そんな感じです。


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