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障害児の息子が「かわいそう」と言われるたびに否定していた話

小学生の息子は、脊髄髄膜瘤で生まれたため、現在、車椅子で生活しています。

障害児の息子は「かわいそう」とよく言われていたのですが、それを否定していた話です。
そして、否定しておいてよかったことです。

目次
・「かわいそう」とよく言われていた0〜1才ごろ
・「かわいそう」と言われるたびに否定していた
・さらにいえば「かわいそう」と言ってきた相手に悪態をついていた
・「かわいそう」を否定した理由
・まとめ 否定しておいてよかったこと

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