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人間性を高めたい話

こんにちは、しゅんこーです。
noteを初めて書いたのが高校のインターハイ予選の後で、もう3年が経ちました。意外と続いていることに驚きですね。

少しは文章書くの上手くなりましたかね。(多分なってない)

初めにnoteを書き出した時は自分の思ったことを人に伝えたいと思い書き出したのですが、気づけば自分の心を整える場になっていて、最近は自分という存在を知ってもらいたいと思って書くことが増えました。

わざわざ遡ってまで読む人はいないでしょうけど、今までのnoteを遡ってみると僕の心情の変化がものすごくわかって面白いですよ。(自分で面白いとか言うな)

さて、本題のほうに入りましょうか。

今年の夏は例年とは少し違う過ごし方をしました。
いろんな人にお世話になり、いろいろな話も聞けて充実した夏でした。それでもやっぱり人と関わることは苦手で、でも人と関わって学ぶことだらけだし、楽しいこともあってやっぱり人との関わりって大事だなぁと思わされました。

この夏自分は、人と関わったことで自分の考え方の偏りと自分がどれだけ余裕のない人間なのかということに改めて気付かされました。人間性という部分では20歳を超えてもまだまだ子供だなと。

何か気に食わないことがあったら口から文句が出てきて、あーだこうだと理由をつけて責任逃れをして、言い訳だらけの自分に対して、大人というのはしっかり自分の発言に責任を持つものだと思うし、人のせいにするのではなく、人の意見を聞き、自分の意見もしっかり話せるものなんだと思います。

夏の間に練習参加させていただいたチームの皆さんは人間性という面で優れている人が多いなという印象でした。

そう考えるとやはり、自分は今のままでいてはいけないと思うし、サッカー選手としてというより、人としての成長が必要だなとすごく感じました。

人間性の優れた人たちと共にサッカーをできたことはかなり刺激的で、モチベーションが高まっている自分がいます。これはチャンスだと思うし、それをいかに持続させ、どこまで選手としての成長に繋げれるのか、自分のことですが少し楽しみです。

応援したくなる選手に。

以上、んじゃまた

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