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食事術 実践バイブル2

 私はこの本を読んでこれまでの自分の食の知識が浅はかなものだったのかというのを痛感させられました。しかし、この本を読んでから正しい知識のもとに食生活を送ることを今まで以上に意識することができています。

 ここでは特に私が勘違いしていた知識、皆さんも勘違い知識している可能性が高いものを書いていきたいと思います。

 皆さんは朝、昼、夜の三食で毎食もしくはほとんどの食事でとっているものはなんでしょうか?それはきっと私たち日本人のソウルフードであるお米だと思います。そのお米が私たちの健康に悪影響を及ぼしているなんて想像できないと思います。しかし、実際には私たちに悪影響を及ぼしているのです。

 お米だけが悪いのではなく、炭水化物つまり糖質が問題なのです。糖質はエネルギーを作ってくれるから悪いわけないじゃないか!と思う人も多くいると思います。私もその中の一人でしたスポーツをする前はご飯をたくさん食べた方が動けると思っていました。しかし、それは間違った認識だったのです。

 ではなぜ糖質の摂りすぎがよくないかというと血糖値にその理由があります。糖質を摂取して血糖値が上昇すると脳内物質が分泌されるとハイな気分になります。ハイになるポイントを「至福点」というそうです。しかしこのハイな状態は長く続きません。私たちの体は上がりすぎた血糖値を下げるようにできているため急激に下降し、低血糖状態に陥ります。血糖値が70を下回ると眠気、だるさ、疲労感、頭痛の症状に見舞われます。食事後にこの症状を経験したことがある人は多いはずです。

 また、お菓子などで食べだしたら止まらないなんてよく聞くと思いますがまさに血糖値の上昇と下降を繰り返しているからなのです。そのおかげでつい食べ過ぎてしまって体重が増えてしまったなんてことはないでしょうか?肥満の原因も糖質にあるのです。

 では糖質を抜けというのか!と思う人もいると思います。糖質は少し減らしてタンパク質を多く含んでいる肉、魚を多くとるように意識すればいいのです。そうすることにより、血糖値の上昇を抑えてくれます。

 食事は好きなものを楽しみながら食べることが幸せだと思いますが少しでも健康のことを意識してとると食事以外の幸せなことが見つかるかもしれないと考えさせられました。

 

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これから読んだ本や観た映画、スポーツの試合の感想を書いていきます。旅もぼちぼち
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