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(2020/8/8)自転車でびわ湖へ

気がつけば、金曜日の更新をすっかり忘れてました。。
とはいえ「更新ないんですか」のコメントもないので、まあ、そんなに影響もないのかしらね、と、一抹の寂しさもおぼえつつ(笑)、そんなものですね。
まあ、このコラムも自身の記録みたいなものなので、今後もマイペースに書いていこうとは思っております。

さて、この夏はお祭りイベント軒並み中止、帰省はすべきかしないべきかいまいち歯切れの悪い雰囲気で、やっぱりやめとこうか、みたいな具合で、なんだか気分も上がりませんね。
こういう状況だから仕方ないと思いつつ、隅から隅まで歯切れ悪く傍観と責任取る気配もない政府の姿勢には、怒りを越してため息が出ます。
そんな状況ですから、外出ひとつするだけで、いろいろ逡巡する今日この頃ではありますが、よくよく考えたら、これまでも、さまざまなリスクとは隣り合わせに生きてきたわけであって、それはより可視化されたのがここ最近ということだと思います。
もちろん細心の注意は払っていこうと思いますが、あまり周りに振り回されすぎることなく、自分なりに納得する根拠を携えて、最後は自身でどうするかは決めていこうと思っています(今までもそうしてたけど)。

この夏をどんよりさせているのは、コロナもさることなはら、コロナに対峙する人間の姿勢も大きいように感じています。

そんなことをいろいろ書いてもアレなので、今回は自身の夏休みの初日、今日の出来事を。
遠出もできないので、今回は、2年ぶりにひとりびわ湖へサイクリングに出かけました。
朝早く出れば、密は回避できますし、そもそも人の少ない、あるいはいない場所に出かけるので、感染する/されるリスクも低いであろうということで、朝早くに京都をでて、びわ湖へ。

今回のコースは、ここ数年ほぼ毎年行っていた、びわ湖を南東側から北上し、びわ湖大橋を渡り、途中峠まででて、鯖街道を一気に下るコース。
せっかくなので、Apple Watchでトレースしながら出かけました。

それにしても、Apple Watchってすごく便利ですね。走った距離やルートも記憶してくれるので 走った後に振り返りが手軽にできてとてもいいです。

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逢阪の関を越えて浜大津へ。そこから近江大橋に向かいます。

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湖の東側に出たら、さざなみ街道を北へ。
途中、琵琶湖博物館のある烏丸半島で休んで、琵琶湖大橋近くの湖岸へ。
水も比較的きれいで、人も少ないこちらは、毎回訪れる場所です。水着に着替えて汗を流しつつ、1時間半ほど泳いだり、湖岸で一休みしたり。最高です。夏だなあとようやく実感できました。。

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これまた毎回訪ねる湖岸近くの蕎麦屋さんで昼ごはんを。特に人気店というわけではなさそうですが、サイクリングといえばお蕎麦と天ぷらだろう、という、自身の中での勝手なこだわりで選んだお店で、美味しくいただきました。

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そして午後は後半のハイライト、びわ湖大橋へ。
ここは眺めもいいし湖を一望できるので、必ずコースに含めたいスポットです。
自動車は有料ですが、自転車歩行者は歩道が整備されていて、無料で通ることができます。

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びわ湖大橋を渡って、山に向かい、一路途中峠へ。
ルート的には、びわ湖大橋から直進で向かえるのですが、勾配が急かつ長い距離になるので、一旦少し北にでて、そこから峠に向かいます。

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とはいえ、だらだら坂道が続きます。
自分は、ガチのサイクリストではないので、坂道で疲れたら潔く自転車を降りて押して歩きます(笑)。
間で何度か休憩もしながら、ゆっくり山道を登ります。

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山を登り始めて数十分。ようやく途中のバス停に着きました。
それにしても、この「途中」という地名。なかなか紛らわしいですよねー。
こどものころ、びわ湖によくキャンプに来てましたが、この地名を見るたびに、何の途中なんだ?と思っていたものです。。

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ここまでの山道でかなり体力消耗するんですが、最後に畳み掛けるように、集落を抜ける旧道の坂道があります。
もちろん、歩いていくのですが(笑)、ひぐらしやミンミンゼミの声が聞こえてきたり、渓流があったり、なかなかに趣があって癒されます。

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集落を抜けるといよいよ峠のてっぺん。ここが県境になっています。
この先は大原・八瀬を抜けて宝ヶ池まで10キロ以上の下り道。森の間を快走できます。
このために、ここまでがんばって登ってきたようなものです。

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ここから約15分で、大原に着きます。
野村別れの交差点近くにあるファミリーマートで、冷たい飲み物を買って休憩です。
ここで飲むフラッペは格別です。。

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大原を出発すると、またしばらく下りの山道が続いて、やがて八瀬の集落に着きます。
今回は、八瀬の高野川に寄りました。
わりと人はいる感じ。とはいえいつもよりは疎です。顔を洗ってすっきり。家までの道のりに備えます。

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そこから一気に自宅まで走り切り、16時前には到着。
久しぶりに出かけたので、体力の低下を感じましたが、気力はまだまだ。
なんとなく自由のきかない最近、夏らしい体験ができて満足な一日でした。


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ひとりひとりの穏やかな日常に寄り添う、「普段使いの音楽」をつくりたい。 ★pianist,composer★ぴあのとおはなしの会★ twitter;@hamme_pf★この活動は本業とは別の私的な業務外活動です

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