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大型連休あとの仕事(学校)にたいして、想ふ事.550。現代詩。

もう

仕事したくない。

なんのために

こんなに

働くの

自分の為

家族の為。

子供の為。

なんか

疲れたから

焼肉を食べます。

なんか

疲れたから

お寿司を食べます。

なんか

疲れたから

アルコールを呑みます。

なら

自分のためじゃないの。

この

EGOIST。


家族を作るのは

面倒だから

自分のためだけに

生きたい


友達や近所付き合いは

面倒だから

1人でいきたい

けれども


なんか

淋しい。


わかるよ。

なんか。

なんか。

わかるよ。


わかるから。

人はどうせ

EGOIST

そう。

頭の中に書いておいて。


その上で

生きてほしい。


滞りなく

生きましょう

滞りなく

笑いましょう

滞りなく

悩みましょう


それは

生きることなのだから。


それは

生き続けることなのだから。


なんか。


泡が出た。


口の中から


泡が出た。


そんなもんだよと。


誰かが言った。


その声には


賛同できなかった。


なんか。


明日から


仕事が始まる。



なんか

明日から


学校が始まる



まあ


それでもいい。


どうせ


いきることは


そういうこと。



誰もがわかってるから


そう言いながら


早く寝る。




また


起きる。



楽しみは


これからも



たくさんある。



だから


疲弊しないでね。


これからも


よろしく。



ぼくは


僕自身に


言ってる。



無理なく


これからも


頑張ろうと。



僕は


僕自身を



鼓舞している。



それは


ぼくに


生きてほしいから。


楽しい人生を


送って欲しいから。



ありがとう。



ぼく。



これからも


頑張るよ。



楽しみながら。






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