どうしようもないくらい嫌いなやつはいるそれは肯定しかない夜があるこどものときに誓ったことそれを大人になって忘れた変わってたらなかわっていてくれてたらなそんなことを思ってもなんかこどものときの自分に謝りたい変わらないやつもいる

すべては始まりから

その始まりに

名前をつけたくなった

どうせなんて言うな

くだらないやつだ

そんなこと言われたって

自分は自分だ

貶された

ひどいことだ

それは

許したくない

歩いて帰ろう

歩いて帰ろう

いつのまにか

夕日が見えた

いつのまにか

夕日がみえた

どうしようもないくらい

嫌いなやつはいる

それは

肯定しかない夜がある

こどものときに誓ったこと

それを大人になって忘れた

変わってたらな

かわっていてくれてたらな

そんなことを思っても

なんか

こどものときの自分に謝りたい

変わらないやつもいる

だから

僕は今もこどもと同じように

歩いてる

理不尽と言うくだらないものを

また与えられて

最近やっと気づいたよ

気に入らないことはあるよ

それを

乗り越え生きていけるよう

轍を歩く

それが

いきるとこと

知ることを

知るよ

どうしようもないくらい

嫌いなやつはいる

それは

肯定しかない夜がある

こどものときに誓ったこと

それを大人になって忘れた

変わってたらな

かわっていてくれてたらな

そんなことを思っても

なんか

こどものときの自分に謝りたい

変わらないやつもいる

どうしようもないくらい

嫌いなやつはいる

それは

肯定しかない夜がある

こどものときに誓ったこと

それを大人になって忘れた

変わってたらな

かわっていてくれてたらな

そんなことを思っても

なんか

こどものときの自分に謝りたい

変わらないやつもいる

ごめんな

ぼくよ