原チャリしか持っていない50歳のオッサンが、2トントラックを運転して東京は下町激狭で有名な荒川区東尾久を走ったら、すれ違いが出来るのか?やってみた(笑)
原チャリしか持っていない50歳のオッサン小型トラッカー系ユーチューバー矛と盾小次郎です。
トラックと言えば大型トラックやトレーラーがカッコ良く、 最近ではそこに業界裏話、グルメや観光企画がマニアに人気です。
わたくしとしては、やはり避けられない難所、現場ならではのプロドライバーにしかできない腕が見たいと思い、
僭越ながら誰もがのけ反り”それは無理だろう・・”という状況を、
感性とテクニックで乗り切るところをわたし自らお見せできればと思い、 勝手ながらトラッカーカテゴリーに参加させていただきます(笑)
ちなみに、私が運転するトラックの寸法は反対車線に停車している2トントラックのワイドサイズと同じ大きさです。
擦ったり、破損させたら即賠償、場合によっては警察も来てしまう、失敗が許されないドキドキをあなたにお届けします☆
東尾久はあまりにも狭い地域ですから、迂回するところは殆どなく、納品場所に着いたら全力で速やかに荷下ろしするしかない場所です。
また離れたところに駐車して、呑気に納品しようものなら高い確率で駐禁を切られます。 有料駐車場も乗用車向けしかありません。
すれ違いざまでは左右のミラーをたたんでいます。左は電動ですが右側のミラーは手動のため、畳むのに手間取りモタモタしているようにも見えてしまいますが、
今回は急遽撮影しようと思ったのもあり、いつもよりゆっくりトラックを動かしています。
知っている人は結末がわかっていますけど、
知らない人はどうなるかドキドキするでしょう。
自分が運転していたらと想像して見てくださいね。
あ、、自動車運転免許はAT限定だけど一応持ってます(笑)