はじめまして、早起きの妖精5時こーじです #私の履歴書

はじめまして。
22時に寝て5時に起きる早起きの妖精、5時こーじです。

日刊notersでは、水曜日担当となりました。
「早寝早起き」「コミュニティ」「新しい働き方」
をメインで発信していきたいと思います。

#早寝早起き

2016年9月。普段当たり前に22時に寝て5時に起きていた私を見て
当時、夜型人間だったnotersメンバーの西村さんを1ヶ月で5時起き生活に改善したところから、「5時こーじ」人生がスタートしています。

「早起きの習慣化を3ヶ月ほどでできるようになった！」
と当時のコアメンバーで次に習慣化したのは、「読書」でした。
早起きして皆で同じ本を読み、ディスカッションしていく中で、「著者」の人の話を深掘りしたり、著者に質問する場があったら、新しい読書体験になるよね。という話から著者イベントがスタートしています。

Forbes副編集長、谷本さんの新刊著者イベント

これまでに50回ほど、著者イベントを開催してます。是非過去レポートをご覧ください。

著者イベントで「早起き」する人は増えたのですが
参加者から
「次の日は二度寝してしまう。起きれない」という声をいただき、
早起きの習慣化にコミットしたコミュニティを立ち上げたのがちょうど1年前になります。

早起きコミュニティ、朝渋

「人生で勝てる習慣」をつくる朝活コミュニティ「朝渋NEXT」を渋谷ではじめます！

#コミュニティ

この1年で「コミュニティ」というワードが注目されています。

有名なところでいうと、
箕輪編集室/はあちゅうサロン/コルクラボ/ゆうこすサロン 
などが盛り上がっています。

朝渋も1年間でコツコツと活動を続け、180名のコミュニティで活動しています。有名人ではなくても、コミュニティは作れます。
このノウハウを企業のコミュニティマーケティングに
活かす活動もしています。

1年で130人を「早起き」に変えたコミュニティ、「朝渋」のこれから

#新しい働き方

「日本の朝を変える」

複業で1年半活動していた「朝渋」で自分が成し遂げたい使命を見つけることができました。

「この使命を成し遂げたい。」
本業のベンチャー企業を辞め、独立ではなく、
朝渋共同運営のパートナーと会社経営をしていく道を選びました。

20代のうちに、
最高のパートナーと同じ目標に向かって
公私混同で進んでいく姿はかなりチャレンジングな決断でしたが、
日々切磋琢磨しながら、会社を少しずつ前に進めていきます。

#最後に

人生のテーマは「ユニークに生きる」。
これからもユニークでチャレンジングな選択をし続けていきます。