ゆめごと

定期購読マガジン ゆめごと 〜創作とインスピレーションの話〜

本記事は全文無料で読めます。ぜひ一番下まで読んでみて下さい!


定期購読マガジン 「ゆめごと」 について

2020年1月6日から「ゆめごと」という定期購読マガジンの連載をスタートしました。(※定期購読となりますので記事単体でのご購入はできません。何卒ご了承ください。)

テーマは「創作」「インスピレーション」。小説を書き、抽象画を描くアーティストKojiが、どのように作品を作っているのか、また、そのルーツは何なのかということについて語り尽くしていきたいと思います!


正直な話、有料マガジンでこのようなテーマを語っていくということにはちょっぴり抵抗があります。なんだか奢っているようで(笑)しかし、それでもこのテーマで書いていこうと決めたのは、私自身が作家のエッセイやインタビュー記事を読むのが大好きだからです。

もし大好きな小説家がいたとして、私はまずその方の価値観が気になります。作品を生み出すその方の真髄に、一体どのような考え方があるのだろうと。そして次に創作背景が気になります。執筆をする時間帯や、色に対するこだわり、イメージが落ちてくる瞬間のことや、普段から心がけている習慣など、知れば知るほど興奮が冷めなくなります。

「Koji」というひとりの表現者のことも、そうやってたっぷりと味わってとにかく楽しんでほしい。以前からそのような想いを抱いておりました。

ある程度の価値観についてはイラストエッセイで語ってきましたので、次に語るのは創作背景。知りたいと思って下さる方だけが読めるように、そして、そんな環境に安心して私自身も偽りのない言葉を綴っていけるように有料化することを決めました。


自分の考えや言葉を公の場所に置いておくということは、敷居を跨ぎやすくすることでありながらも、私にとっては罪深いことでもありました。傷つけたくない。傷つけてしまったらどうしよう。そんな想いが添削の回数を増やし、後悔の時間を長引かせました。

仕方がないということは十分すぎるくらいに分かっていましたが、「世界」を守るブックカバーを作る店主だからこそ矛盾を感じていました。ひとりひとりの価値観が守られることを望んでいるはずなのに、それを打ち破るようなことを書いてしまうのは絶対におかしいと。

だから私は、あえて「壁」を作ることにします。人を拒絶するための「壁」ではありません。互いに肩の力を抜けるような空間を作るための「壁」です。

だからこそ、読者になって下さった方には、コメント欄で何でも質問してほしいと思っていますし、ご自分の創作スタイルについて長々と語ってもらいたいと思っています。夢の中にある小さなテーブルを囲んで、対等な立場で語り合いましょう。Kojiの創作を知るためだけでなく、ご自身の創作をも振り返るきっかけとなるようなマガジンになればと思っています。


「ゆめごと」とは?

正直に言ってしまうと、これはなんとなく浮かんだ言葉です(笑)「創作」「インスピレーション」というテーマで書くと決めた時に真っ先に浮かんだのが「ゆめごと」という言葉と、暗闇の中で散っていくピンクの花びらでした。(この「なんとなく性」についても後ほどマガジンの中で触れたいと思います)

そして最近ようやく分かったことが(この「後から答えが分かる性」についても後ほどマガジンで)、このタイトルのルーツが子供時代にあったということです。

少しネタばれになってしまいますが、私は物心ついた頃から”自分にしか見えないもうひとつの世界”を持っていました。

……なんかやばいこと言ってしまいましたね(笑)つまり、とんでもない変わり者だったということです。

そして、もうひとつ抱いていたこと。それはその世界を大人になったら消さなければならないという思いでした。きっと、自分がちょっとおかしな人間であることを誰よりもよく理解していたのだと思います。

当時の私にとって、大人は一人前でなければならない存在でした。だからこそ、自分の持つ幻の世界に終止符を打たなければならないと思っていたのです。もうひとつの世界が欠かせない存在となっていた私にとって、それはとても悲しい未来でした。


ひとつの「世界」でありながらも、終わる日が来ることが分かっているという、その儚さ。それはまるで一夜限りで消えてしまう夢のようで。

夢の中の出来事、略して「ゆめごと」。散っていく花びらは、その儚さをイメージしたがゆえに浮かんだ心象風景だったのかもしれません。


今の私がよくイメージしている情景というのは、やはり当時見ていた幻の世界とよく似ています。あるいは一緒なのかもしれません。大人に近づくにつれて少しずつ薄まっていったその世界が、アーティストとしての活動を始めた途端に、「経験」という濃厚な香りをまとわせて返ってきてくれたのかもしれません。

とりあえず、そんなこんなで「ゆめごと」。儚くも美しい「ゆめごと」。私の大好きだった世界。いつか離れ離れになってしまう友達として、そばにいてくれた世界。

ぜひ、それらについても連載中に語らせてもらえればと思います。


「心象風景」で使えるクーポンを毎月配布します!

定期購読マガジン「ゆめごと」は、毎月500円をお支払い頂くことで、週1本(月4本)の連載が読めるというシステムにする予定です。それに加え、心象風景で使えるお得なクーポンを毎月1週目の投稿で配布したいと思っています!

▽ クーポンのサンプルです ▽

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最初は300円引きクーポンだけでいいと思っていたのですが、それだけでもなんだかつまらない気がしたので、ほかにも様々な特典やプレゼントを用意しようと思っています。購読者様限定のグッズなどもあるかもしれません……!

連載だけでなく、「次のクーポンは何かな〜?」と特典面でも楽しんでもらえたら嬉しいです。そしてこれが一番重要なのですが……配布するクーポンは誰かにプレゼントすることも可能です。

心象風景の商品を買おうかどうか検討している方を見つけたら、真っ先に割引クーポンをプレゼントしてあげて下さい。間違いなくお得になります。

というのも、こういう小さなプレゼントを贈ることも、noteのサポートシステム同様にちょっとした幸福感を生み出すきっかけになるのではないかと思いまして。「心象風景を広めたい」という下心も相変わらずご健在ですが(笑)、どちらかというと幸福感の循環が目的です。

「心象風景」というワードが出ただけでポジティブな気持ちになれる。ちょっぴり嬉しくなる。思いっきり笑い、思いっきり泣くことができる。どこかほっとする。幸せな気分になれる。誰かに感謝をしたくなる。自分を許せる。そんなお店を目指します。

つまり、誰かにクーポンをプレゼントするだけで、あなたは立派な心象風景の共同運営仲間になれるのです。(店主はまだまだ共同運営をしているつもりでいます)

無理やりな押し付けは望んでいません。営業も必要ありません。誰かの「世界」を侵食する行為はむしろ禁止事項です!ふと生まれた会話からたまたま心象風景の話題が出た時、プレゼントとして使ってみて下さいね。

※クーポンの使用期限は配布された月の末日までとさせて頂きます。
※クーポンは有料エリアにて画像保存してお使い頂く予定です。使い方やプレゼントについての詳細は毎月1週目の投稿でご確認ください。



以上が定期購読マガジン「ゆめごと」の簡単な説明となります。最後までお読み頂きありがとうございました!

この連載をきっかけに、私にとっても皆さんにとっても、より創作が色鮮やかなものになることを祈っております。

ではまたお会いしましょう。

花びらの散る「ゆめごと」の世界で。



ゆめごと

2019.12.26『ゆめごと』Koji



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小説と抽象画を描くKojiが、自身の「創作」と「インスピレーション」について語っていきます。週1更新、月4本のペースでの連載です。手作...

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「文学 × アート」をモットーに書いたり描いたり作ったりするマルチアーティスト。手作りブックカバーのお店「心象風景」店主。商品はストア&ショップページからどうぞ https://koji-bookart.jimdosite.com/shop/

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