見出し画像

「甘木唯子のツノと愛」

二回読んだ。お風呂で読んだら帯がへたれた。

圧倒的、っていう表現がそのまま。

圧倒的。

全部で3話。

1話、2話はわかりやすいから、その絵のいまにも動き出すようなアニメーションのような線に圧倒される。

作品の大部分を締める「ツノと愛」の3話は飛んでいる。

あと5回くらい読まないとならない。

だれか翻訳してくれ。いや、やっぱいい。

漫画家の久野遥子、何者と思ったら

アニメーション作家でもあるらしい。なんだよ。ただの天才かよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?