保険の中でも最重要!?自動車保険の見落としがちなポイントとは?
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保険の中でも最重要!?自動車保険の見落としがちなポイントとは?

さて、今回はブログでも詳しいことは触れてこなかった"自動車保険"についての話をしたいと思います。

みなさんは車を持っていますか?僕は地方へ転勤になった際に必要に迫られて購入しました。おそらく東京・神奈川に住んでいたら今でも車を持っていなかったと思います。

そんな話はさておき、車を持っているみなさんは"自動車保険"にもちろん加入していますよね?僕は本業で保険の取り扱いもしているのですが、経験上みなさんがどこ経由で自動車保険に加入しているかと言うと、

①車を購入したディーラーから加入

②親戚、友人の営業マンから加入

③自分でネットで探して加入

このどれかじゃないですか?おそらくほとんどの方がこのどれかに当てはまるんじゃないかと思います。

自動車保険は数ある保険の中でもトップレベルで大切な保険だと僕は思ってます。だって自分自身の命を乗せて走る車の保険ですからね。

でも今回触れるところは車の話じゃないんです。正直車がどうなろうと良くて、最悪のケースは事故にあって自分自身が亡くなってしまうことや障害を負ってしまうことです。

働くことも出来なければ動くことすらできない。こんな状態は嫌ですよね。それでいて生きていたら治療費はかかり続けるんです。それじゃまともな精神状態でいられない。家族にも申し訳ない気持ちでいっぱいになりますよね。

今回は自動車保険の中でも自分の身体に関することについて紹介します。


人身傷害保険

お車の運行に起因する事故等で生じたケガによる治療費・休業損害あるいは死亡による逸失利益・精神的損害等、補償を受けられる方1名について、過失割合にかかわらず保険金額を限度に実際の損害額(総損害額)*1に対して保険金をお支払いします。出典:東京海上日動火災保険

参考に東京海上のHPから用語の意味を引用してきました。

自動車保険で見落としがちなポイントの1つに人身傷害保険があります。

一言で表すのであれば人身傷害保険とは自分自身にかける保険です。


先程みなさんが自動車保険に加入するおおよそのルートをまとめました。

そのみなさんが通るであろうルートで何気なく自動車保険に加入していると、人身傷害保険の金額がなんと3000万円になっていることが多くの場合であります。

「ん?3000万円?結構大きい金額だし、分からないけどそれで足りそうじゃない?」と思った方。待ってください。全く足りません。


想像してください。人間の価値が3000万円で足りるのか。足りませんよね?もし誰かを傷つけてしまうようなことがあったら億単位の賠償金を払う必要が出てきます。だからこそ誰しも相手に対する補償である対人賠償保険は無制限ですよね?

でもなぜか人身傷害保険は3000万円になっていることがよくあるんです。あなた自身だって同じ人間ですよね?もちろんあなたの価値は3000万円では足りないはずです。

だからこそ人身傷害保険の金額は無制限、少なくとも1億円程度に設定しておくことをおすすめします。

自動車保険は等級や年齢など様々な要因で保険料が決まります。人身傷害保険の金額を上げたらもちろん保険料は上がりますが、思ったより上がらないと感じる方が大半です。人によっては3000万円⇒無制限にしても年間で2000~3000円程度しか変わらないなんてこともあります。

保険は万一のときに困らないためにかけるもの。過剰な保障は不要ですが、自動車保険の人身傷害保険は不要ではないはずです。数千万~億単位のお金が必要になって大丈夫な人はそうそういません。

細かなポイントですがぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!


KOISHI CAFEでは保険に関することも紹介しています。

ぜひブログも参考にしてくださいね!

ではまた!

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