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2019年4月の記事一覧
悪質転売ヤーの斃し方
※この記事はジョークでファンタジーです。
こんにちは。
IoT製品を作って売るというお仕事をしていると、きっとぶつかるのが、転売ヤーとかせどらーと呼ばれる人たちの存在です。
Nintendo Switchなんかが品薄になる時、定価より高い値段で売ってる人たちなんかがいますがアレですね。
メルカリの普及もあり、急激に増えています。
こういう人たち。
この人達が買い占めなければ普通の人は189
僕のやってきた失敗したサービスについてのまとめ
19歳、まだインターネット黎明期の2000年くらいから、本格的にインターネットサービスを作り始めて来ましたが、非常に多くの失敗をしてきました。
失敗したものって目立たないので、あんまりデータとして残っていません。
基本的に、僕は失敗しないほうがいいと思っているタイプです。うまくいかないパターンを潰した、という失敗はいいと思うんですけど、多くの場合、思考が深くなりきれなかった、やるべきことをやり
「好きなこと」の見つけ方と「情熱」を持ち続ける方法
4月11日は創立記念日、FiNCも創業してから丸7年が経ちました。7周年という機会に合わせて、これまでの軌跡をたどりながら、タイトルの内容について触れていきたいと思います。
17歳からトレーナーとしてのキャリアをスタートし、10年間修行を積ませてもらった後にFiNCを創業しました。それから早7年。ここまでの日々は、ほんの一瞬のようにも、はたまた長く険しい道のりだったようにも思います。ただ、振り返
「ディグる」めちゃかっこいい言葉じゃないですか?ビジネス書ディグラーしゅんしゅしゅんです。
しゅんしゅしゅんです。
ふとしたことから「ディグる」って言葉に出会いました。
ディグる(DIGる)とは、ラッパー・DJ・ヘッズなどが、レコードを堀り探すことを意味するスラング用語である。出典:「ディグる」の意味 :ZEEBRA vs Kj - livedoor Blog(ブログ)
え、え、なんかかっこよくない!?初めて聞いたんですけど~
あるテーマを突き詰めるために、コンテンツを掘りに掘っ
またSlackでtimesを始めてしまった
・Slackにおけるtimes文化とは
・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話
・守りたい節度とこれから
Slackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。
私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログが
最近よくあるグラフィックレコーディングへの誤解の考察。
0-🐤まえがき1-🕵️♂️♀️そもそも私は何を探求しているのか?
私は、2013年3月から、 多様な専門家や実践者や生活者たちが集い、何か新しいモノゴトを生み出すための話し合いの場を研究対象としている。多様なメンバーが集う場は、新しいモノゴトのアイディアが 生まれる可能性は高まるが、同時に、それぞれの立場、経験、 目的、想いの違いから、衝突や沈黙が起きることも多い。 そ
平成最後にVRゴーグルを"持っていない"すべての人に読んでほしいnote。
平成最後の日、2019年4月30日にこのnoteを書いています。
本日4月30日にこのnoteを読んでくださっている方には運命めいたものを感じます。平成最後の日にわざわざこんなnoteをお読みくださり本当にありがとうございます。令和を迎えてから読む方は、平成最後にこんなことを言っているやつがいたのだな、と未来からしみじみしたり呆れたりしてくださったら嬉しいです。
このnoteは4000字くらい
最近のシリコンバレーSoftware Engineer面接への雑感
数年前に候補者として数多くの面接を受け、また面接官として何十人ものSoftware Engineerの面接をしました。この経験から、最近の「シリコンバレーのエンジニア面接」に関して感じることを書きます。
※Software Engineer面接のノウハウなどを提供する記事ではないので、有益な情報をお望みの場合は回れ右をお願いします。
シリコンバレーでのSoftware Engineer面接の現