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こんにちは、好きを仕事にする会社「株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン」の深作浩一郎です。

良くないことをした人には慰めるのではなくしっかり叱りつけるべきだという話。

よくある例としてメールでの質問。

メールマナーのなってない人には
ガツン!と言ってあげて下さい。

「大切な読者さんからのメールで嬉しい」

「怒ると嫌われるかもしれない」

「優しくしないと嫌われそう。」

これらは、誰もがメルマガ発行者として
通る道です。


しかし、馬鹿には馬鹿と伝えるくらいでも
ちょうどいいと思います。

阿呆には阿呆としっかり言ってあげる事が
大事だと思います。


なぜならば大切な相手のことを
真剣に思っているからこそ

どんな言葉を使ってでも
どんな表現を使ってでも
どんな手段を使ってでも

謝った道ではなく
正しい道に進めさせるべきです。


ほら、考えてみていただきたいのですが
子供の教育とかもそうじゃないですか。

間違ったことをしてる子には本気で叱りますよね。

「子供にきらわれるかも」と躊躇することはないはずです。


間違ったことをした人に叱ってあげないことこそ
私は"悪"だと思います。

あなたはどう思いますか。

大切な方が間違ったことをした時ほど
愛ある叱りをしてください。

このテーマは以前にも何度もお伝えしていますし
普段の私のメールでもくさるほどお伝えしてる内容です。

しかしそれでも、なかなか最初の一歩が踏み出せないテーマであることは
私も過去の体験談として痛いほどわかります。

なので、今後も何度でも再共有していきますね!

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