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西野ismをお店で生かす方法

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2017年に西野亮廣さんのオンラインサロン 「西野亮廣エンタメ研究所」に参加してから約4年。 これまでに僕らandkにおいての事業に関わることだけでなく、 人としての生き様や心… もっと読む
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2020年11月の記事一覧

20201117の記事より

▼学校で教えてくれないけど、社会に出たら絶対に必要なことの一番は、なんといっても 『お金…

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20201116の記事より

▼ここ最近、まともに寝ていなくて、もしかすると自分が思っている以上に身体に無理をさせてし…

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20201115の記事より

▼稼げる仕事に才能が集まり、才能が集まった仕事がより稼げるようになる。 ▼メイキングを売…

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20201114の記事より

▼こればっかりはやってみないとわからないので、一旦やってみます。 ___________…

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20201113の記事より

今回のサロン記事、 このnoteをはじめて以来初の 記事の落とし込みポイントが ほとんどない内…

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20201112の記事より

▼変化の時代のリーダーの仕事は 「正解を選ぶ」ことではなく 「選んだ道を正解にすること」で…

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20201111の記事より

▼「忘れる」はミスですが、「何度も忘れる」は「何度も忘れる自分をしっていて、その上で自分の意志でもって対策を講じていないのでサボりです ↓ 「ミス」は【事故】→不注意である 「サボり」は【犯罪】→故意である その時に起きたネガティブな結果が、 「事故なのか?犯罪なのか?」というポイントをキチンと棲み分けておかないと、 「犯罪」を「事故」のように取り扱ってしまうことがあります。 _____________________ 西野さんは、このようなチームビルデングに おいての考え方

20201110の記事より

▼ポイントは、共通の趣味・理念を持った人間同士でオンラインで一旦集まって、そこからオフラ…

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これは震えた‼︎20201109の記事より

▼『勘』というのは不確実なものではなく、経験が導き出した答えで、つまるところ『統計結果』…

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20201108の記事より

▼おそらく、今この瞬間に覚悟を決めた方がいいと思います。 コロナが落ち着いたとて、時代の…

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20201107の記事より

▼刻一刻と戦況が変わる中、 何を続けて、何を辞めるのか? 秒速で取捨選択をしていかなければ…

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20201106の記事より

▼僕ら(サービス提供者)は、サービスを提供する際は、「お客さん同士が繋がるように(コミュニ…

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20201105の記事より

▼ 虎視眈々とチャンスを伺っていた者にとっては、「コロナによって、すっぽりと空いたスペー…

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20201104の記事より

▼ 広告的な言い回しだと、こういった一対一の付き合いは「点を取る(掘り下げる)」と言ったりします。 下心を言うと、「広く認知を獲得すること」が目的ではなく、「深く愛してもらう」ことを目的とした活動です。 今の時代は、お客さん一人一人が発信力を持っているので、ここは無視できません。 _____________________ これを書いているのが 11月14日(土)。 実は11/1〜14までの2週間、 『えんとつ町のプペルの 電柱広告を出したいプロジェクト』 クラウドファンデ