こうき

世界一ワクワクしながら学べる学校をつくります‼️大学3年 (教職) / 貧乏学生、借金し…

こうき

世界一ワクワクしながら学べる学校をつくります‼️大学3年 (教職) / 貧乏学生、借金して海外インターン ▶︎ 行動する大学生を見て、自己否定に苛まれる ▶︎「新世界」によって吹っ切れ、キンコン西野ファンに ▶︎ やっぱ教師やりてぇ

最近の記事

燃えるような願望

_あなたにとっての燃えるような願望は、何ですか? この “燃えるような” って部分は 未だにピンとは来てないのですが、 たぶん、めちゃくちゃ酔っぱらってる時に 口にしていることなんだろうと思います。 で、ボクは、 子どもに「子どもらしくていいんだよ」と伝える、 それが実現できる環境の整備がしたい…! なんて口走っています。 #酔っぱらっても記憶残る派です それは、 賢くなくちゃ、、 大人しくしなきゃ、、 ワガママなんてもってのほか、、 って、 生まれてからず

    • ボクがコロナウィルスに屈した理由。

      こんにちは、こうきです。 さて。 いろいろあってコロナ野郎には良いようにフリ回されてるので、ここら辺で思ってることを言語化、整理しようかと思います。 前もってお伝えしておきますが、ボクはコロナについてほとんど知りません。 医療知識的にも、世間の見解的にも。 ただし、3月にイベントを2つ抱えていた人間です。 1つはリーダーの意見を聞き入れ、 もう一つはボク自身が最終判断をしました。 そんな立場の人間が何を思っていたのか。 思考の整理にお付き合いいただけると幸いです

      • “教育イベント”に参加して“教育に関わる夢”を辞めようかと思った話。(ゼミ合宿編 part3)

        昨日は、記事を待っていただいてありがとうございました。 たっぷり寝ました。 10時間くらい…。 ちょうどお昼くらいでしょうか。 「1日待っていただいたので最高の記事に仕上げよう」と意気込んだのも束の間、 気がつくと外が暗くなっていました。 ーYouTubeは、人をダメにする。 いい加減本題に入りましょう。 ー学校をつくる。好きなことから学べるようにする。 こんなただの理想を、会う人の数だけ唱えてきました。 すると、けっこうな数の大人が「いいね」って言ってくれ

        • 図書館に惚れた。(ゼミ合宿編 part2)

          2日目終了‼️ えーっと、酔っています。 久しぶりにお酒を飲んだのでふわふわしています。 さて、今日は横浜探訪だったのですが、 ツイートしたように「大和市文化創造拠点シリウス」に感動しました。 それは、自分が想像する図書館のそれとは全く異なっていたからです。 みなさんは「図書館」と聞くとどんな風に想像しますか。 厳かな雰囲気で、シーンとした空間と想像するかもしれません。 しかし、シリウスでは違います。 「どんな人であれ、それぞれの居場所になること」を目的としてい

        燃えるような願望

        • ボクがコロナウィルスに屈した理由。

        • “教育イベント”に参加して“教育に関わる夢”を辞めようかと思った話。(ゼミ合宿編 part3)

        • 図書館に惚れた。(ゼミ合宿編 part2)

          収穫なかったので、教室の照明を考えてみた(ゼミ合宿編 Part1)

          初日終了。 正直な話、収穫は多くありませんでした。 授業見学したり、 現役の先生方に質問したり、 ゼミの先輩方の卒論発表を聞いたり。 抽象化すれば、どこかで聞いた話ばかり。 目的と手段の混在、 タイムマネジメント、などなど。 でも、せっかくなので考えてみます。 「教室の照明」について。 教室には、どんな照明がふさわしいのだろうか。 今回、訪問させていただいた学園のものは、 ・白い光 ・LED ・照度が高い ・広範囲をカバーできる 最近の家庭用照明の中

          収穫なかったので、教室の照明を考えてみた(ゼミ合宿編 Part1)

          応募を決めたのは、締切4時間前。

           昨日の23:59に西野インターンの応募が締め切りました。 ボクが応募を決めたのはその4時間前。 うんうん悩んでいると ギリギリになってしまいました。 では、Twitterであれほど盛り上がっていたにもかかわらず、何をそんなに悩んでいたのか。 今回はそんな誰も得をしない内容をお届けします。 貴重な時間を奪われたくないという方は、 すぐにこのページを閉じることをおすすめします。笑 応募はしない。インターン募集が発表されたとき、 ボクは「応募しない」と決めていました。

          応募を決めたのは、締切4時間前。

          ボクの判断基準

          久しぶりのnote更新は、「判断基準」について。 ご存知、前ちゃんの巻き込み企画です。笑 https://note.mu/ugokuhonya/n/n198767b6c8ea さて、ボクの「判断基準」について考えてみました。 なぜあの人と会うのか? なぜそれを学ぶのか? なぜそれをするのか? なぜそれを買うのか? なぜそれを捨てるのか? 結論は、“プラスになるかどうか”。 この一点に尽きます。 例えば、誰かと会う時。 思えば「誰と会うか」を非常に重要視

          ボクの判断基準

          進まない教育のICT化。

          こんばんはー、こうきです。 イェイイェイ。 さて、今日はGEG fujiのメンバーとして、「授業へのG suiteの利用」というテーマで、現場の教員の方々とイベントに参加してきました。 GEGとは? Google Educater Groupsの略で、Googleのサービスを教育に利用することで、より良い学びを模索する教育者の集まりです。 ゼミの先生が、Google認定イノベーターに認定されたらしく、気づけばボクもGEGのメンバーに。 今回フォーカスされたのは、G

          進まない教育のICT化。

          ボクがバイトを続ける理由。

          こんばんはー、こうきです。 冒頭から、ごめんなさい。 題名には「ボクがバイトを続ける理由。」とありますが、内容は少し違います。 正確には、「ボクが今のバイトを続ける理由。」です。 ポイントは、「今の」。 ここから延々と続くのは、とある大学生のバイト自慢のお話です。 興味ない方は、画面のどこかにある「✖️」を押してくださいね。 さて、そもそもなぜバイト自慢をするのか。 理由は、2つ。 ①西野インターンの選考で書いたから ②ネタに困ったから 「西野亮廣」を取

          ボクがバイトを続ける理由。

          ボクがインスタをやる理由。

          こんばんはー。 こうきです。 夕方くらいに「インスタで新しいアカウントを作ったよ」と騒いでいました。 なので、今日はボクが“インスタにこだわった理由”をお伝えしたいと思います。 その前に、 「いや、アカウント開設くらい簡単じゃん」 ってご意見もあるかと思います。 一回しか言いませんよ。 ボク機械音痴なんです。 Google先生に頼っても、なかなか上手くいかなかったんです…。 なぜインスタの新アカウントをつくったのか?理由は、3つ。 インスタライブ、ストー

          ボクがインスタをやる理由。

          「 」

          先日、“関西エンタメ会議”なるイベントに登壇させてもらった。 その時に、少し口を滑らせた。 「このプレゼン内容は、あくまで教育的課題を発端につくった。ボク自身スゴく共感する部分だし、未来を見据えた際に説得力もある。でも、これはボクの体験じゃない。原体験は、別にある。」 と。 仕方ないじゃないか。 空きっ腹に、ハイボール。 酔わずとも、饒舌になる。 いや、言い訳はやめよう。 本当は、その話をするつもりだった。 その話をしなければいけなかった。 それは、自分の

          これは、ボクの物語。

          朝から断捨離を始めた。 衣類、書類、日用品…。 すっかり暗くなった今も、全部は終わっていない。 ところで、“断捨離”にはどんな目的があるのか? 不要になったものを捨て、必要なものを整理するという、プロセスに注目する人。 最低限まで物の数を減らすという、ミニマリスト的な人。 いろいろ言われているが、ボクが大切にしているのは、メンタリストDaiGoさんのアイデア。 「迷う時間、モノを探す時間、管理する時間を減らして、そのぶん自分がやりたいことを実現できるようにする、

          これは、ボクの物語。

          嗚呼、

          こんばんはー。 “学校を創る”でお馴染みの こうき です。 「旅がしたい。」 断っておきますが、ヒッチハイクをしたい訳じゃないです。 ヒッチハイクは、しばらくしないです! “未知”に触れたいなぁ、と。 最近は、不安でいっぱいなんです。 金欠が祟って生活費も危うくなってたり、 就活やってる子がどんどん知らない知識を増やしていってたり。 そうです。 実は、ボクは大学3年なので、本来なら就活真っ只中なんですよね。 おかげで、いろんな社会人の方にお話を伺ったりで

          その時、ビリのボクは何を思ったか?

          こんばんはー。 「毎日記事をあげる」なんて言ったことを既に後悔している こうき です。いや、ブ○ゾウくんはスゴい。 さて、今日はバイト。 ネタをひねり出そうとしていたらこんな時間に。 なので、少し過去の話をしたいと思います。 ヒッチハイクレース他の追随を許さぬビリでした。 実は、フラグはけっこう前に立っていました。 それは、東名高速まで高速道路が繋がってないこと。 いや、ムリやん。 なんでみんな海老名SAスタートやねん!! そんな心境でやったのが、かのイン

          その時、ビリのボクは何を思ったか?

          静かじゃない図書室

          さて、問題です! トップ画面にもなっているこちらの機械、 何の機械でしょう?? ヒントは、図書室に設置されたものです! 答えは、、、 「3Dプリンター」です! なんで図書室に「3Dプリンター」が??? この疑問の答えは、本文の中に! では、とっとと本文に入りましょう。 図書室とは?みなさんの学校には図書室ってありましたか? 利用したことはありますか?? 図書室って聞くと「文学少女の生息地」という認識はボクだけじゃないですよね? 静か。 本を借りる。

          静かじゃない図書室