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2019-20: 7月〜9月

Result

2019/07/06 (H) ○ 3-1 vs Burton (L1) [Friendly]
⚽️ Amond×2, Poleon

2019/07/13 (H) ● 2-3 vs Rotherham (L1) [Friendly]
⚽️ Amond, Sheehan

2019/07/20 (H) ● 1-3 vs Salford (L2) [Friendly]
⚽️ Matt

2019/07/27 (H) ○ 1-0 vs FC Halifax (NL) [Friendly]
⚽️ Amond

2019/08/03 (H) △ 0-0 vs Mansfield [第1節]
⚽️

2019/08/10 (A) ○ 1-0 vs Cambridge [第2節]
⚽️ Abrahams

2019/08/14 (H) ● 0-1 vs Gillingham (L1) [League Cup 1st rd.]
⚽️

2019/08/17 (H) ○ 1-0 vs Plymouth [第3節]
⚽️ Amond

2019/08/20 (A) ○ 1-0 vs Walsall [第4節]
⚽️ Labadie

2019/08/24 (H) ○ 2-1 vs Crewe [第5節]
⚽️ Abrahams, Sheehan

2019/08/31 (A) ● 2-5 vs Forest Green [第6節]
⚽️ Amond, Sheehan

2019/09/03 (A) ○ 2-2 vs Portsmouth ※PK [EFL Trophy Group A 第1節]
⚽️ Abrahams, Sheehan

2019/09/07 (H) ○ 3-1 vs Port Vale [第7節]
⚽️ Amond, Abrahams, Howkins

2019/09/14 (A) ○ 2-1 vs Northampton [第8節]
⚽️ Amond, Abrahams

2019/09/17 (A) ○ 2-1 vs Macclesfield [第9節]
⚽️ Poleon, Maric

2019/09/21 (H) △ 1-1 vs Exeter [第10節]
⚽️ Sheehan

2019/09/28 (A) △ 2-2 vs Swindon [第11節]
⚽️ Matt, Labadie

Pick Up Games

▼ 2019/08/10 (A) ○ 1-0 vs Cambridge [第2節]
開幕戦をスコアレスドローで終え、迎えた第2節のアウェイ戦。この試合もスコアレスのままゲームが経過し、2戦連続でスコアレスドローという結果が見え始めた後半アディショナルタイム。途中出場していた若手フォワードAbrahamsがカウンターから独走で値千金の決勝弾!チームの初勝利をもぎ取りました。画像1

▼ 2019/08/24 (H) ○ 2-1 vs Crewe [第5節]
第2節での初勝利から3連勝をマークし、チームは好スタート。ただ、PKの1点のみでの勝利など、内容は充実しているとは言えない中で迎えた第5節。1点を先制しながら86分に同点ゴールを浴びてしまい、シュートを1本も放てていなかったフォワード陣と交代でAbrahamsを投入。すると後半アディショナルタイム。第2節に引き続き劇的な勝ち越しゴールをゲット!4連勝を達成しました。画像2

2019/09/03 (A) ○ 2-2 vs Portsmouth ※PK
[EFL Trophy Group A 第1節]
下馬評でもタフなチャレンジになると評価された格上PortsmouthとのEFL Trophy初戦。思い切ってターンオーバーを敷いたこともあり、評価通り1-2でリードされたまま迎えた後半アディショナルタイム。この試合はジャマイカ代表に招集されたMattの代わりに先発を果たしていたAbrahamsが、またもや試合終了間際にゴールゲット!同点に持ち込みました。
そして、知識不足だったのですが、EFL Trophyは90分で同点だとPKになるんですね。FA Cupの引き分け再試合のような、古くからの伝統のフォーマットなのでしょうか。このPK戦で勝利を掴み、格上相手に白星を挙げた試合となりました!画像3


▼ 2019/09/17 (A) ○ 2-1 vs Macclesfield [第9節]
第6節のForest Green戦にて5失点でリーグ初黒星を喫した後、Portsmouth戦の勝利で勢いづいたか、下降することなく連勝で迎えた第9節。0-0のまま展開していた87分、不意をつかれ失点を喫しました。連勝ストップかと思われましたが、すぐさま89分にMaricの移籍後初ゴールが飛び出し同点になると、試合終了間際に途中出場の快速FW Poleonがシーズン初ゴールを沈め見事な逆転劇を演じてくれました!画像4

Total Report

7月〜9月のシーズン序盤はPick Up Gamesの通り、試合終了間際の劇的なゴールが多く生まれ、勝点を積み上げることに成功しました。特にAbrahamsはラッキーボーイ的な存在として出色の出来だったといえるでしょう。順位も4位以上をキープし、好スタートとなりました。

上位勢のチームと比較して得点数が少ないのは想定内。リーグ指折りのDF陣と守備重視の中盤でがっちり固めての戦いぶりはイメージ通りだったといえます。
ただ、得失点のバランスや終了間際の際どい勝利が多いことも考えると、ここからの上昇は保証できない気がしているので、気を緩めずシーズンを戦っていきたいところです。

選手評価としては、10番を背負うSheehanがやはり中心となってくれており、スタッツや評価点も安定して高くチームを牽引してくれています。
期待のDF HowkinsはDemetriouの指導を受け始めたこともあってか、Selfish Playerの評価が外れて早速成長が見られました。

EFL TrophyではPortsmouthを下しましたが、League CupはGillingham相手に1回戦敗退となってしまいました。L1相手なので仕方ない結果かなと思います。

Topics

Bennett、Townsendへの移籍オファーの拒否
リーグ開幕前後くらいのタイミングで、3バックの一角を任せる予定のBennett、第2GKのTownsendへ獲得オファーが来ましたがこのオファーは両方拒否しました。前者については、特に市場でDFをリサーチしておらず、代役が見つからなかったときに3バックの構想が崩れてしまうため。後者も代役を探すのをめんどくさがったためですが、Townsendはオファーを拒否されたことに不満を表明してしまいました。2020年までの契約なので、今思えば放出してもよかった気がしています。画像5


Matt ジャマイカ代表招集
Morale: Superb、Personality: Professionalという陽気なジャマイカンのイメージとは少し違う( )好人物FW Mattが9月にジャマイカ代表に招集されました。
10月に30歳を迎えるベテランの域に達する選手ですが、これまで代表キャップは無いので初招集なのかもしれません。今回の代表戦では出場機会が無かったようですが、衰えが来る前に代表でもぜひ躍動して欲しいものです。

エースストライカーAmond契約延長
チーム内では能力的にも人物像的にも文句なくエースストライカーのAmondが、リーグ開幕直後に「ヘイ、来年で契約満了しちゃうよ、早く契約延長オファーくれよ」と要求してきました。まあ、30オーバーの選手ですからね。監督初年度からエースストライカーにへそを曲げられるのも辛いので契約延長オファーに同意。『オーケー、近々にオファー準備するよ』という一次返答の上、2年間の契約延長。他のレギュラー格より少し給料も安かったので、同等くらいまでの昇給もプレゼントしました。

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