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「飽きる」と「好き嫌い」の関係性②〜ミスド通いがやめられない。

前回は、今まで習慣にしていたものに飽きてきたことについて書いた。飽きてしまったけれど、その飽きた対象は、じぶんにとって好きなものと言えるのか?

結論は、好きと言っていいんじゃないかな。一度飽きても、また再開しようと思える対象なら、好きのポテンシャルが高いと言える。

今回は逆で、新たにじぶんにとってハマりはじめて習慣化しつつある対象について書く。

ハマった対象は、ミスタードーナッツ(以後、ミスドと呼称)の「オールドファッション」だ。

ドーナッツにハマったことを語る前に、まずはじぶんの糖質制限生活について触れなければならない。

--✂︎--

糖質制限生活に飽きてきた

以前から続けていた糖質制限習慣について、最近制限をゆるくしてもいいんじゃないかと考えるようになった。

ゆるくしようと思ったきっかけは、最近体重の上がり下がりを見ていて、多少糖質をとっても、だいたい次の日には、体重が元に戻っている事実に気づいたからだ。

毎日体重計に乗っていると、否応にも、じぶんの前回の体重数値が頭をよぎる。

今回と前回の数値との差を比較して、「消化するのに、どれくらいの運動量が必要かな?」「どれくらい今日は食事を摂取すればいいか?」計るだけダイエット習慣のおかげで、ざっくり比較分析して次の行動を思考する癖がついた。

比較分析の中から、「そこそこ炭水化物をとっても、翌日には体重が相殺できている事実から導き出された体重コントロールへの自信」が生まれた。

これら発見した内容から、今までの糖質制限生活に変化を加えてみてもいいのではないかと考えるようになった。ぶっちゃけ、糖質制限生活に正直、飽きてきていた

オールドファッションとの再会

さて、今回なぜ糖質制限をゆるめるにあたり、食べる対象がドーナッツで、しかもミスドのオールドファッションなのかと言うと、たまたまだった。

何か甘いものが摂取したいなぁと思い、たまたま道を歩いていたら、ミスドが目に入った。最近、全然ミスドに行くのがご無沙汰だったと思い、久しぶりに店内に入った。

店内は、ドーナッツの甘い香りが漂っていて、じぶんの唾液がふつふつと沸き起こるのを感じた。ドーナッツが並べられているショーケースを見た。

「オールドファッション」

久しぶりの再会だ。1年ぐらい食べていなかったと思う。以前訪れる度に買っていた、ミスドのオールドファッション。今回も迷わず、選んだ。

久しぶりに口にした時、これはやばいなと思った。どうやばいかというと、これ毎日でも食べたいなぁと思ったのだ。

モチモチの食感程よい甘さ。これは好きだなぁと。毎日食べたいと思うことは、なかなかない。

ミスドに久しぶりに訪れて以降、毎日何かしら、ドーナッツのことを考えている。ミスドがある駅に立ち寄ろうなら、たくさん買って持ち帰る。

ミスド通いがやめられない。

先日、新宿市役所近くの居酒屋で、以前の仕事仲間と久しぶりに飲んだ帰りのこと。 新宿駅に向かう道中、ある横断歩道で信号待ちをしていたら、ミスドが目に入った。

寄りたいなぁ。

でも、一緒に飲んだ仲間と駅近くまで行って見送りしようと思っていたから、ミスドに立ち寄りづらい。

相手にミスドでドーナッツを買っていくから待っててというのも悪いし、ミスドの前でお別れするのも、どうかなぁと思ったので、その時は後ろ髪を引かれる思いで、ミスドを後にした。

だが、仲間を見送った後、どうしても気になって、気になって、結局また引き返して、ミスドに向かった。深夜2:00まで営業しているから、全然買って帰れる。

オールドファッション2個、チョコファッション1個、ポンデ・リング1個、チョコリング1個、桜の花ドーナッツあずき(季節限定)1個の計6個購入。

どんだけ好きなんだよ。

ちなみにその日に全部食べるわけではない。帰宅して1個食べて、次の日の朝にまた1個食べてといった具合だ。

揚げ物なので、あんまり日を置くと傷んで、体によろしくないので、次の日以降からは、食べる数は調節する。

この食べる数を調節しながら、今日はどのドーナッツを食べようか、選ぶのがまた、たのしい。

その日の気分だが、オールドファッションは、初日に1個食べて、最後の残り1個として食べることが多い。

家の近くに、ミスドがあれば、こんなまとめ買いをしなくてもすむのにと、時々思う。

オールドファッションの魅力

お餅が、昔から好きだ。正月のお雑煮、焼き餅、焼き団子がテーブルに並べられるとテンションがあがる。最近は、豆大福やおはぎも気に入っている。

ふわふわやサクサクよりもモチモチが好き

じぶんの食感とモチモチが、合っているのだ。食感の中でも、噛み応えたの部分で、モチモチはたまらない。

オールドファッションは、そのモチモチを体現している。揚げたては、おそらくサクサクなのだと思うけど、少し時間が立って、しっとりしている方が好き。

コンビニのおにぎりをパリパリの海苔で食べるよりも、巻いてしばらくして海苔が水分を吸った方が好きなのと似ているかもしれない。

甘いものは好きだけど、甘すぎるのは好きではない。コーヒーに砂糖やガムシロップは入れない。

オールドファッションは、程よい甘さで、ちょうどいい。ただし、味覚が人それぞれなので、ぼくが感じる程よい甘さが、すごく甘く感じる人もいるかもしれないので、その場合はあしからず。

結局、ドーナッツは好きなのか?

ほぼ毎日ドーナッツのことを考えてるぐらいだから、ハマったと言えばハマったと言える。これは、好きと言っていいのではないかな。

でも、他のお店のドーナッツは好きかと言うと、そうでもない。ドーナッツの専門知識が知らず知らず身についてることなんてないし、いろんなドーナッツ屋を食べ歩きしようという熱意もそこまでない。

あくまでも、ミスドのドーナッツ、とりわけ定番の「オールドファッション」が好きなんだと思う。じぶんと親しんだ時間も影響しているのだろう。言うなれば、じぶんの過去に起因する。


さて、このドーナッツ生活、しばらくハマって続けたら、また飽きる可能性がある。体重も、もしかしたら増える可能性がある。

飽きたら、しばらく食べたくなくなるかもしれない。飽きてなくても、体重増加や体に影響が出たら、食べるのを辞めるだろう。

でも、たとえ飽きても、辞めても、ハマった事実は動かしようがない。

振り返って見て、ぼくは言うだろう。ドーナッツ、とりわけミスドの「オールドファッション」が好きだと。

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Radiotalkでも上記のことについて、ざっくり語っています。先に音声で語ってから、noteに書いてみることを最近実験しています。このしくみで、アウトプット習慣が続くといいなぁと思っています。


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サポートありがとうございます。カフェでよくnote書くことが多いので、コーヒー代に使わせてもらいますね。

最高だな!
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たのしい時間を編集する人。クリエイターをサポートする人。アニメ→ゲーム制作・PR→フリー。2019年『居心地の1丁目1番地』という本を、オンラインコミュニティ「前田デザイン室」と「コルクラボ」の仲間と制作。違和感や琴線に触れたことを書いています。好きな本は『岩田さん』『三四郎』。

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