見出し画像

忘年会の帰りに思ったこと。

以下のnoteは、コルクラボメンバー内で、決まった時間にnoteをみんなで書いてみようというイベントがあり、その時に書いたものです。


--
今朝(2018/12/29土)、あらためて再発見があった。

じぶんは、寒いのが苦手だ。
あと、なぜか始発帰りの時に、無性に牛丼を食べたくなるということだ。

昨晩、コルクラボの忘年会があった。2次会の渋谷のカラオケ会場を出たのが、始発が動き始めた時間帯。たしか5:00を回っていたと思う。

会場で途中寝てしまって、寝起きから、あったかい会場の外を出た瞬間、体感温度が凄く低く感じて、ものすごく寒さを感じた。

なぜ、じぶんはこの場で薄着なんだろうと、昨日から身につけていた服装を見て少し後悔した。マフラーはしているけど、くるぶしの出た靴下をはいていたから、凍りつくような思いをした。

早く電車の中に入りたい

冬場の電車の中は、暖房の温度調節がうまくいってないと、汗かきだから、汗がじわじわくることがあって、好きではない。でも、冬の朝方は別だ。


コルクラボメンバーから、よくシャツの第2ボタンが開いていることを指摘されることが多く、冬場に入った時も、開いてるもんだから、より指摘率があがった。

その指摘について、じぶんなりにちょっと分析してみて、過去見解をツイートをしてみたことがあった。

この分析からいくと、暑がりだから薄着でいたはずなのに、体感温度次第で、これは当てはまらない。

このツイートに付け加えるとすると、「体感温度が下がったら、この限りではない」

これは発見だった。


あとは、始発帰りに、街を歩くと、急に牛丼が食べたくなる

帰り道、一緒に会場を出たコルクラボメンバーと寒さに耐えながら、話をしていた時に、「お腹すいたなぁ」とぼそっと、メンバーが言ったのを覚えている。

たしかに、じぶんもお腹が空いている。じぶんの目の先には、「吉野家」の灯りのついた看板。

寄りたいなぁ

ただ、お腹は空いてるんだけど、気分が少し悪かった。きっとアルコールのせいだ。今食べたら、まずいかもしれない。でも、なんか食べたい衝動があった。

なんでこんなにも牛丼を食べたいと思ったのだろう。牛丼の甘辛い匂いがそうさせるのか、アメ色の光沢のある玉ねぎを想像してしまったせいなのか。

お店の中を覗くと、お客でいっぱい。あったかい店内とあったかいご飯を食べてる姿が妙にうらやましかった。

寒さと空腹と気持ち悪さが入り乱れた状態を抱えながら、今朝、無事家について、すぐに布団に入った。

ちなみに起きた後、牛丼を食べたい衝動は、そんなになかった。


約1時間で、特に思うままに感覚的に思ったことを書いたから、他愛もない内容だけれど、あらためて書いてみると、なんかすっきりしました。

サポートありがとうございます。カフェでよくnote書くことが多いので、コーヒー代に使わせてもらいますね。