見出し画像

SNSの「スキ」が「いいね」が気になったら、思い出す3箇条

こんにちは、こはるです。

noteを書いている中で、「スキ」の数や反応について悩んだことはありませんか?私はあります。結構何度も。
でも最近は、それをそこそこにして、もっと気楽に投稿ができるようになりました。

今回は私が「スキ」や「いいね」にとらわれずに投稿できるようになってきた、いくつかのポイントをご紹介したいと思います。


スタートを思い出す

私がそんな悩みを抱えるときに実践しているのは、自分自身に対話することです。なぜnoteを書くのか、どんなメッセージを伝えたいのか、自分の目的や意図を明確にするよう心がけています。
そうすることで、スキの数よりも自分の中での満足感や充実感を感じることができます。
これは何年もブログやツイッターに投稿されていて、本も出版された、憧れの先輩に教えていただいたコツ。迷った時には一番に試すポイントです。


繋がりを大切にしたい

noteを書くと、読んでくださる方とのつながりやコメントがとっても嬉しい。
そしてそれにわたしは一喜一憂しがちになる💦

でも最近、その一喜一憂をさらに一歩進めて、真のつながりを求めることが大切だなあと実感しています。

「スキ」や「コメント」をくださった方はどんな方なのかな?と、noteの記事にお邪魔したり、私も積極的に「コメント」を送ってみたりと、対話や交流を通じて、お互いに成長し合える関係を築けたら嬉しいなあっと思っています。

近くの友人とはまた違う関係だとは思います。
見えない相手との関係なだけに、つながりは薄いように感じられるかもしれません。
でもnoteにはnoteでしかできない「真のつながり」があります。
それこそが文章をかくことや自己成長するための貴重な要素となっているんじゃないかなあ、と思うようになりました。


伝わる文章を書く力をつけたいよね?わたし

これはnoteを始めてからずっと願っていることです。

noteを書くことはスキルを磨く機会でもあります。
自分自身のスタイルや内容を振り返り、より良いコンテンツを提供するためには、書き続けるしかないなあと思います。

記事を書くことは、自分の思いや情熱を形にする素晴らしい方法。
自分が心からやりたいことを追求し、自己表現を楽しむことが大切です。

特化した内容にこだわろうとした時期もありましたが、一点集中が元来苦手な私。
だから、雑記日記ふうな投稿でもいいじゃない。自分にあったコンテンツで、続けたい。
それでもオッケー🙆‍♀️と背中を押してくれる自由度がnoteの良さです😄


まとめ

とはいうものの、わたしはまだまだnoteを始めて4ヶ月程度の若輩者です。
でもね、このことに悩む時間が3ヶ月くらいまで結構ありました。
もしかしたら、今後も時々同じように悩むかもしれません💦
そんな時がやってきたら、その度に自分と向き合い、自分の声を大切にするこの3箇条を思い出し、また自由にnoteを書くことを繰り返している、そんな未来の私が想像できます☺️

同じように悩むことってありませんか?
また皆さんの解決方法があれば、教えてもらえると嬉しいです。
そんな記事に出会いたい。
noteの中を旅して出会えることを期待して、今日はこのへんで。

一緒にたのしみながらnoteをがんばりましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました🎵


この記事が参加している募集

noteでよかったこと

noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?