01_日常系の寝言たち
✎夫ヒロキ寝言語録
これを「日常」と括ってしまっていいのか、少々微妙ですが・・どうぞお楽しみくださいませ。
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
「20代ですけどっ!!ヒロキはまだっっ!!」(早口)
◎ホントは40代です。
「ドラゴンカヌーって、断れんかぁ? 東郷池でやっとるヤツ・・」
◎一度も出たことありません。
「んふふふふ・・何にもないけど笑っちゃった」「ごめんなぁ〜、毛布も買ってあげられなくて〜・・」
「ちょっと手すり つけて欲しいなぁ・・」(手を上げて手すりを持つポーズ付き)
「・・ふっ(笑)・・・何もないけど、笑うこともあるよ」
「何歳ですか、今?」
「違う!そういうことじゃない!日にちのことだ!!」
「いただきまーす!・・ハイチュウみたいなヤツ・・おっさんがいらんって言うけぇ・・もらっちゃった・・6個入りのヤツ・・」
「ん〜〜・・・どっちでもいいよ!」
「みなさーん、ありがとうございまーす!」
「うん、そうだね・・そうだよ。」
「サイコロどうするだいや?」
「遠いけなぁ・・コーチの家までの距離」
「ヒロミさーん、骸骨が入ってきとった!」
「柿の種、開けてごらんよっ!」
「ごひゃく〜きゅうじゅう〜ろく え〜ん!!(大声)」「フロントガラス!!」「ヒロ(私)のは何円?」
「フッ・・坂東か・・板東英二か・・思い出しただ、今ちょっと・・何ていう名前の人かいなぁ?と思って・・」
「鈴がついとった・・服に」
「よしっ!こんちわー!」
「牧場が欲しい、牧場で寝る!どう?」
「ミッフィーおった?おったねぇ〜♪」
「なんか、タイヤ置く台が欲しいなぁ」
「ジャーン! ヒロミさん、出来た! 革ジャン!!」
「緊急速報 道をあけてください!」
「長生きする!」「レトリバー」「タダだよ」
「のびるよ、どこまでも のびるよ〜」
「そっかぁ〜・・・ファミリーマート」
「もう、傘ささんでいいよ。太陽さんが顔だしてないけ!」
「ふふっ☆」
「フクシくんを思い出して笑っちゃった・・」「落合監督の息子だぁ!」
「お風呂入ってきなさい。」
「うん・・まぁ、たしかに・・」
「ネズミがおった」
「クチャクチャ、モグモグ・・」
◎何食べてるの?
「へり」「皮」「みかん とかの・・」
「クチャクチャ、モグモグ・・」
◎何食べてるの?
「板」
「えらいことだ・・!」「ふふふ・・」「安い」
「おしっこ」
「何歳⁇」
「あ、そうか・・"おじゃマップ"か、これは・・。」
「お父ちゃんに会いたかったかぁ? 啓一っつぁんに。」
「トントントントン・・」「富岡」「富岡製糸場のはた織り機だ!」
「まだ作っとる」「おかず」
「取れた、取れた!」「ねずみ」
「直前までな。」「ん? どうなっとるだいや、この写真は??」
「閉めて」「シャツ・・」
「拭いとかんと・・靴・・風邪ひいちゃうよ」
「・・じゃあ、運ぼうか!」
「ヒロの分だけでいいか?」
「沖縄 美味しいなぁ〜♪」
「分けて取るか? 絨毯マット」
「山陰地方はぁ〜・・」
「あれ、どこ行った?」「もう一人リポーターがおったがん!」
「範囲が広いなぁ・・守備範囲が」「オレ守らんよ、言っとくけど」
「10キロあれば充分だな・・米」
「見たヤツだな、これは・・テレビ」
「そんなこと言ったら、無人販売所から米 取ってくるよ!」
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