【考え】ただ書き続けるのだが、そのプロセスでは色々なことが起こっている
2024年4月1日(月)
自分の位置を可視化する『上手な教え方の教科書 実践編』の執筆はコンスタントに続けている。一日1,000字くらいのペースだ。字数が進むと、机に貼ってあるポストイットのマス目を塗りつぶす。
こんなふうに可視化することはとても重要で、マラソンで「◯◯km地点」というポイントが見えることが重要であることに匹敵する。人は自分がどの位置にいるかを常に把握しておくことによって、次のがんばりにつなげることができる。
書くことに飽きないこともうひとつの工夫は、一