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唯一無二の著述家と国会議員を救うプロジェクトを始めます

週刊ポスト5月28日号の衝撃

 ウェブサイトで第一報が報じられた石垣のりこ参議院議員と著述家の菅野完さんの民事訴訟に触れた週刊ポスト5月28日号が発売されてしまいましあ。しかしながら、事実に基づかず詭弁を弄するのではなく独自の情報網によってスパッと政権批判する菅野完さんと、批判する論敵の人権をまったく尊重せず菅野完さんの劣化コピーのような批判を繰り返すのではなく元アナウンサーらしい素晴らしい演説を行う石垣のりこ参議院議員をこの程度の報道で失うのは、非常に惜しいと思います。そのため、このnoteでは、菅野完さんと石垣のりこ参議院議員を生暖かくではなく熱く応援していきます。

週刊ポストの記事によるダメージを最小限に抑えるために

 現在週刊ポストは書店やコンビニエンスストアで販売されていますが、このような状態のままでは通りかかった者が菅野完さんと石垣のりこ参議院議員に関する記事を手に取って読むおそれがあります。したがって、書店やコンビニエンスストアの店頭から週刊ポストを消す必要があります。
 ここで私は妙案を思いつきました。この週刊ポストの記事を記事の核心に触れることなく興味深く紹介すれば、noteの読者などが週刊ポストを購入し、店頭から週刊ポストを消すことができるかもしれません。微力ではありますが、私も菅野完さんと石垣のりこ参議院議員のために協力させていただきます。

週刊ポストに掲載された記事「立憲民主のマドンナ議員石垣のりこが『有名著述家と不貞』で泥沼裁判」とは

 記事は、最近石垣のりこ参議院議員の憲法改正に関して的外れではなく核心を突いたツイートの紹介から始まります。そして、元夫が石垣のりこ参議院議員と菅野完さんに連帯して支払いを求めた損害賠償額ですが、元夫側の訴訟代理人となっている人物がひょっとしたらあの弁護士ではないかと楽しく邪推できる額となっています。
 また、記事は石垣のりこ参議院議員と菅野完さんの交際について触れた原告の元夫の主張に対する石垣のりこさんの反論の内容についても触れられていますが、この反論を読めば驚いて腰を抜かすことは確実です。
 そして、次回の口頭弁論期日がいつかについても触れられています。元夫の氏名が明らかになっていないため、原告と被告の氏名を伝えて裁判所で事件番号を確認して今後の口頭弁論の期日を確認することが困難となっていますが、この次回の口頭弁論期日がいつかを伝えれば裁判所への問い合わせに対する回答が変わり、さらに民事訴訟を楽しむことができるようになるかもしれません。次回の期日はリモートで行うようですが、被告に対する当事者尋問が行われる可能性もありますから次のようになることは確実です。

キン肉マン

 ただ、問題は店頭から週刊ポストが消えることで週刊ポスト編集部が第二弾、第三弾の記事を掲載することがあるかもしれないという点ですが、これを防ぐためには週刊ポスト「Post Puzzle」の読者アンケートで「つまらなかった記事を1つ選んでください」で「㉟ワイド・石垣」を選べば防ぐことができます。間違っても「どの記事が読みたくて購入しましたか」や「面白かった記事を2つ選んでください」の回答で「㉟ワイド・石垣」を選ぶことがないようお願いします。