kintone × 夜に駆ける♪
注意：今回は本当にただのエッセイです。
近年リモートワークが続いて、もともとの運動不足に油を注いでいました。
このままでは健康を脅かすっということでいろいろ検討した結果…
・ジョギング=>ただ走るのが苦痛（学校のマラソンのイメージ）
・サウナ=>暑いのが苦痛（ただし未経験）
・散歩=>出かけるのが面倒（季節の良いときに歩くのは好き）
と、いろいろダメな理由をつけて続けられない。
あるとき、
オフィスの様子を紹介している記事でサイボウズを発見。
フリーアドレスで自席が決まっていないようす。
ある方は健康のために立って仕事をしているんだそう…
”立ってお仕事”を真似してみましたが30分でかなりキツイ…
やってる人に聞いてみると、慣れるのに2週間かかったとおっしゃってました…
楽しみながら体を動かす
またあるとき、
ダイエットダンスの動画を見つけました。
知ってる曲に合わせて踊ってみたら割と続けられそう…
効果のほどはまだわかりませんが、運動の楽しさがすこし分かったような気がします（今更感）
さて題名の「夜に駆ける」は、YOASOBIの有名なあの曲です。
ダンス曲としてなんども聞いてるうちにふと歌詞の意味に気づきました。
ぼくと「君」の物語。
ぼくは「君」のことが好き。
いろいろあったけど、二人の想い、これからも一緒に手をつないでいこうという歌です。
歌詞に気づいたときに…
「君」をkintoneにおきかえるとしっくりきました！
例えばシンクロしたところ…
（ちょっと意訳してます）
初めてあった時に心のすべてを奪った
=>kintoneは最初からたんなる業務システムではない独特の雰囲気があった。
ありきたりな喜びふたりなら見つけられる
=>仕事がうまく回る喜び。kintoneと一緒ならできるかも！
まぶしい明日を
=>業務改善ができそう！
忘れたくて閉じ込めた日々
=>非効率な社内ルールや業務に何度泣いたことか（ウソ）
ぼくの手を振り払う疲れたよ
きみのために用意した言葉届かない
=>最初はアプリやスペースを使いこなせずkintoneの良さが生かしきれないことも…。
きみは笑った
=>kintoneが業務改善に役立った！kintoneから祝福された！
つないだ手を離さないで
二人夜に駆け出してく
=>これからも一緒に業務改善しよう！
kintone、きみと
これからも一緒に手をつないでいきたいよ！
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