職業柄、推薦図書をよく訊ねられるが、本とのであいも縁であると視ている私は大概、古書を薦める。激動の時代、小手先の読書ではなく、日本人は一度五十音からやり直した方がよい。無論、五十音は和製アルファベットではなく、使い方次第では瞬く間にこの星の宝となる智慧になる。日はまた昇るのだ。
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