【45】社会に適合出来ないタイプが進むべき道
こんばんは。
社会に適合できない、孤独なうさぎです。
10年近く社会人として生きていますが、適合するのは難しいなと未だに感じてる。
会社員としてのキャリアは4年ちょっとで、
ドロップアウトしたしね。
社会に適合できないタイプの特徴
あくまでも個人的な見解として。
・時間を守れない
・周りに相談できない
・コミュニケーションが取れない
・言った言わないのトラブルが多い
・相手の言っていることが理解できない
・伝達ミスが多い
こんな特徴があると思っている。
大部分はコミュニケーション能力の低さが起因している。
どうしたら良いのか?
会社員続けるならコミュニケーションが仕事にあまり影響しない仕事が良いだろう。
全ての作業がマニュアル化されており、1人の世界に入って没頭できるものが良い。
起業するなら、コミュニケーション部分は別の人に任せて自分は裏にひっこむのが良い。
コミュニケーションが仕事に影響しない職種
繰り返し作業の仕事は、基本的に単価が安い。
これは注意。
誰でも出来てしまう仕事は、当然ながら時給が低い。
それでも問題なければ選ぶのも手。
起業という選択
起業したとしてもコミュニケーションは必須だ。
しかし、コミュニケーションの仕方を選ぶことが出来るのが大きい。
仕事の連絡はメール、チャットのみ受け付けますと指定出来るからだ。
実際に音声のコミュニケーションを一切取らずにテキストでのコミュニケーションのみで仕事をしている人もいる。
まとめ
社会に適合できないタイプの人は、起業を視野に入れると良い。
コミュニケーションが取れない人の特徴として、感受性が豊かで繊細な人が多い。
そういう人は一度ハマると、一般の人より極めるのが早い傾向にある。
飯を食わずにできるくらい没頭出来ること、探してみると良いね。
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