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毒親育ちで人生崩壊、不幸を生きてきた私が、“毒親”にさよならをした話
どうも、こぶたです。
車椅子ユーザーのパートナーの会を主催したり、発達障害を持つママたちの会を主催したり、たまに絵本冊子を作ったりしています。
車椅子ユーザーのパートナーであり、自身も多様なマイノリティの中に生きています。
そんな私の経験から得たものを、みなさまに少しだけお届けできれば幸いです。
本日は私が毒親にサヨナラした話をしようかと思います。
はじめに言っておかなければならないのは、
自尊心ゼロの人生をチューリップが洗い流してくれた話
どうも、こぶたです。
車椅子ユーザーのパートナーの会を主催したり、ウィルチェアファミリーの代表をしたり、発達障害を持つママたちの会を主催したり、たまに絵本冊子を作って売ったりしています。
車椅子ユーザーのパートナーであり、自身も多様なマイノリティの中に生きています。
そんな私の経験から得たものを、みなさまに少しだけお届けできれば幸いです。
自己否定私は自分が嫌いでした。
いつも間違いのくじん
息子と気持ちのお話をしたはなし
車椅子の夫と5歳の息子と暮らす主婦、こぶたです。
先日、息子とテレビを見ていて、こんなお話になりました。
合うとか合わないとか正しいとか正しくないとか私「人生には色んなことがあるんだね。
ママは多分人よりは悲しいことが多い人生だと思うよ。
今は君がいてハッピーだけどね。」
息子「そうだね。叱られてばかりいたしね。
悲しかったと思うよ。
ねぇ、ママは幼稚園で
どうして
障害のある妻が障害のある夫婦を考える
基本的に夫婦は対等だと私個人は思っています。
だけど、そこに”障害”が加わると
途端にそれは複雑化していくのではないでしょうか。
時に対等ではない・対等にはなりえないと思いこんだり
夫婦としての自分の役割から逃げようとしたり、
負うことを放棄したり。
そんな場面が私たち夫婦にもありますし、
多くの障害のある夫婦を見て、それを感じることもあります。
なぜでしょう?
夫婦であること、その関係は
運動会に残った、私の後悔
どうも車椅子の夫と6歳の息子と暮らす主婦、こぶたです。
保育園最後の運動会
先週末は息子の保育園最後の運動会でした。絶対泣くやつやん!!!とお思いのあなた!!
全く泣きませんでした 笑
「年少さんからの成長が走馬灯のように頭に浮かんでさ…」と涙ぐむママさんもおられましたし、私自身も息子が年中さんまでは上級生の競技や踊りを見てグッと来ていました。絶対泣くだろうと思っていました。
うちの息
息子に生理を説明した話
どうも、こぶたです。
今日は息子に生理を説明した話をしたいと思います。
苦手な方はまたお会いしましょう。
さようなら。
読みたいあなた、ありがとうございます。
本日は私にしては珍しく短文ですので、
最後までお付き合いくださると幸いです。
障害のある夫には毎日、ケアのルーティーンがあり、
夜はそこに大部分の時間が取られます。
つまり私はその時間、ワンオペになりがち。
そんな理由から、
必然
たった一通のメールで人生が壊れた話③
これまでのお話はこちら↓
https://note.com/kobutakundayo6/n/n84fcbf347125
高校を卒業し、行きたかった大学も諦めた私は
彼の言いなりになり、彼の指定する範囲の短大へ行くことになりました。
はじめて会った日にホテルへ連れ込まれ、始まった暴力。
今考えたらいくらでもNOを提示できたはずなのに、
それをしていいことさえ知らなかった10代の頃。
自分が