24歳になりました

こんばんは。ついに20代中盤に突入した男、shinshinです。

今まで全然意識していなかったけど確かに20代を分類するとしたら24歳は20代中盤になりますね。シェアハウスの友人に言われて気づきました。

今日は24歳になった心境、24歳の抱負について書きたいと思います。

今日はつらつらと考えていることを書くのでまとまりはありません。

24歳になった今の率直な心境は

俺、もう２４歳なのか！！

という気持ちです笑　

子供の頃に思っていた24歳というのはれっきとした大人でなんなら結婚していてもおかしくない年齢です。

果たして僕はれっきとした大人になれたのでしょうか。

また僕はサッカーの試合を見るのが好きなのですが　

サッカーの世界では24歳という年齢はギリギリ若手かどうかという年齢で　

中堅に入ってもおかしくない年齢です。

そう考えるとなかなか自分にとっては印象的な年齢になりました。

もう一ついまの心境を言葉で表すとすると

危機感と焦燥感でしょうか。

最近は日々取り組むことを決めていたため、あまり将来のことなどを深く考えずに日々を送っていましたが、改めて昨日、今日考えたときに抱いた感情が上記の2つでした。

危機感は主に仕事やキャリアといったことについてです。

コンプライアンスの観点から詳しい内容は書けませんが　

特にここ2、３週間はこの危機感をずっと抱いていました。　

ただ今落ち着いた心境として　

とりあえず今はまず目の前の仕事を爆速でこなそう　

という心境になっています。

入社１年目の教科書

以前、入社１年目の教科書という本を読みました。そこに確か書かれていたこととして

新人がやるべきことは

１：頼まれた仕事は絶対にやりきれ

２：50点でいいから早く出せ

３：つまらない仕事はない。どんな単調な仕事でも工夫次第で面白くなる。

ということがありました。　

要約すると　

はじめ与えられた仕事をしっかりてきぱきやりこなして初めて　より面白い、難易度の高い仕事が回ってくる　ということだったように思われます。

最近の自分の良くなかったこととして

環境のせいにしている発言が多かったように思います。

同期や友人にどちらかというとネガティブなことを言いがちでした。

まず環境のせいにする前に自分からいくらでも改善できることはあるはずです。

なんなら仕事を自分から作ることもできるはずです。

とりあえず残り半年の社会人１年目は　

環境のせいにせず、自分の行動で仕事を楽しむ　ことを意識してやっていきたいです。

焦燥感については漫然とこのまま時間が過ぎていくことに対しての焦りといったものでしょうか。　

やはりゼロベースでもう一度自分のやりたいことや将来について考える必要があると感じています。

つい先ほど、シェアハウス友人のI君と話していて

僕のやりたいことのうちの1つに　”教育”というジャンルは欠かせないのではないか　ということを思いました。

このnoteも今まで約70記事ほど書いてきましたがカテゴライズするなら　

多くの記事が　勉強や学習に関連していると言えるかもしれません。　

自由に書いていよいnoteにはその人の関心が現れやすい。

そう考えると　僕が一番関心があるのは教育なのかもしれません。

その教育の中の何に関心があるのか、　それを今から考察しようと思いましたが

眠気に勝てそうにありません。

今日はこのくらいで。

誕生日の記事なのにこんなくそまじめな内容になってしまいました。
もう少し隙のある人になりたいですね。

ではでは〜